« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »

2005年11月30日 (水)

簡単!折り紙講習会

20051129102205 平成17年度太田市市民活動普及啓発事業の一環として、おおたファミリーサポートセンターが今年度実施している「活き活き子育てに役立つ連続講座」第3回、「簡単!折り紙講習会」が鳥之郷行政センターで開かれました。

折り紙は関心が高いようで、参加者は30名程度募集していたのですが、およそ50名にものぼり、ケーブルテレビも取材に来てくれました。小さいお子さん連れの参加者も多く、託児も15人ぐらい利用がありました。

折り紙の内容は、来年の干支のニワトリやクリスマスにちなんでトナカイやサンタクロース、犬、楊枝入れ、子どもたちが喜ぶプリンちゃんなど。

市販の折り紙を使うだけでなく、包装紙や広告の紙などを使って折るなど、いろいろ工夫もできます。

この連続講座はあと3回開催される予定で、1月に子どもの造形教室、2月にバルーンアート、3月に救急救命講習となっています。ご関心のある方はぜひ、℡0276-25-2839おおたファミリーサポートセンターにお問い合わせください。

ついでに、12月の催しの宣伝です。

12月10日(土)午後2時から、ショッピングセンター・ラブ1Fのラブコートにおいて、「にこにこ保育ルーム」のクリスマスイベントがあります。内容は、手遊びやクリスマスの歌、簡単な製作などで、先着100名まで、サンタクロースのプレゼントもあります。参加は無料、当日受付ですので、ぜひお誘い合わせてお越しください!お問い合わせは℡0276-38-5000ショッピングセンターラブまで。

そして、12月14日(水)午前11時からは今年最後のおはなし会。同じくラブコートで、絵本の読み聞かせがあります。こちらも参加無料です!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月26日 (土)

仕事と家庭両立セミナー

20051125145051 群馬県・群馬労働局主催の「仕事と家庭両立セミナー」という講座に参加しました。

前半は、ニッセイ基礎研究所研究員の武石恵美子さんが講師となり、「少子化時代の企業のあり方」と題して講演し、後半はコーディネーターと4名のパネリストでパネルディスカッションが行われました。

武石さんは「仕事と家庭の両立」だけではなく、「仕事と生活の両立」(ワークライフバランス)が大切であるとし、これまでの少子化対策が限定的な効果しか生まなかった原因の一つは、少子化を女性の問題、子どもがいる人だけの問題と捉えてしまったために、様々な施策が子どものいる女性のための優遇と受け止められて、社会全体の理解を得にくかったことにあるのではないかと指摘しました。

そして、企業が「仕事と生活の両立支援策」に取り組む必要があるのは、それが少子化問題の解決に結びつくからではなく、従業員の意識が変わってきていることを前提に、働く人たちの意欲の向上や、給料以外の「報酬」として支援策が大切になっているためであり、仕事と生活をうまく両立させる社員が増えることが企業の業績にとってメリットになるからであると強調しました。

パネルディスカッションでは、東京電力から労働組合の女性委員長として活躍している方、ジョブカフェなどユニークな若者の就労支援に取り組んでいる方、企業の人事管理者として女性の能力を生かすことに取り組んでいる方、労働局雇用均等室長の4名が、それぞれの個人史を交えながら仕事と家庭・生活の両立について話しました。

参加者がやや少なく、平日の午後だったので、仕事を実際にしている人は参加しずらい日程ではないかと感じたのですが、会社から派遣されるなどして来ていた人もいたのかもしれません。

聞いてほしい人に、聞いてほしい講演に参加してもらうのは、なかなか難しいようです。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年11月25日 (金)

ぐんま国際アカデミー 私学助成金増額の請願および陳情提出

2005112510210620051125100009  本日、校長、理事長、市議会議長、地元県議2名、GKASHIP(保護者会)特別委員会委員長ほか関係者数名で、ぐんま国際アカデミーに対する私学助成金の増額等をお願いする県議会議長あての請願および知事あての陳情を提出しました。
もともとこの問題に対しては、太田市と群馬県との見解にそうとう隔たりがあり、その溝を埋めようと関係者がこの数ヶ月間努力を続けてきたわけですが、結果として話し合いだけではどうにもならないという結論に至り、来年度予算の編成前にどうしてもお願いする必要があるとして、今日の請願・陳情の提出となりました。
市議会では昨日臨時の本会議で請願および陳情と同内容の意見書が可決されており、今日はその意見書も市議会議長が持参して一緒に提出しました。
増額の要望とはいうものの、現在アカデミーに対して出されている助成金が、県内の他の私立幼稚園、中学校、高等学校および以前県内にあった私立小学校に対して出されていた私学助成金の額と比べてあまりにも低い金額であり、これをなんとかほかの私立校と同額程度にしてほしいというお願いです。
しかも、国からは県に対してアカデミーに通う子どもたちが私立の小学校に通う子どもたちであるとして、その分の支援を県ができるよう、応分の金額が交付金として交付されていることがわかってきました。
交付金は県が使い道を決める裁量の余地のあるお金ですが、アカデミーの子どもたちにとって必要だろうと思って国が出している分があるわけですから、法的にはともかく、道義的に他のことに使ってしまっていいのかという問題は当然出てくると思います。
たとえば、おじいちゃん、おばあちゃんが、孫が学校に入るから、お金がかかるだろうと思って親に余分に渡したお金を、親が自分がもらったのだからといって他のことに使ってしまって良いのか、というようなことだと思います。
また、県は市が認可した学校だから、市が責任を持つべきだと言っていますが、認可の権限は市に委譲したものの、その分の財源までは移譲されていません。財源も含めて移譲するのであれば当然その部分を市が責任を持つべきだと思いますが、そうでない以上、県の主張は県自体が国に対して「権限をよこすなら財源も一緒によこしてほしい」と要望していることから考えても、つじつまが合いません。
アカデミーに通っている子どもたちのほとんどは群馬県民であり、当然、保護者は群馬県にも税金を払っていますし、国に対しても税金を払っています。知事が裁量権があるといっても、それは知事の個人的な財産ではなく、すべてわたしたちが払っている税金なのですから、アカデミーに対してだけ、特別に低くするというのは、一県民としてもまったく納得のいかない話です。
県はアカデミーが私立ではなく市立のようなものだと主張していますが、だとしたらわたしたち保護者はいったいどうして、毎月55000円もの授業料を払わなければならないのでしょうか?アカデミーが私立であるために、アカデミーに通っている子どもたち一人当たりに投入されている税金は、公立の小学校に通っている子どもたちに対して相当少なくなっています。それは、私立である以上仕方のないことですが、その上さらに他の私立の学校よりも少ない金額にする、というのであれば、これはもうこの学校を継続するな、といっているようなものです。
県に特別に多くの支援をしてほしいとは言いませんが、せめて普通の私立学校への支援と同じ程度の支援はしてもらいたいと、切に願っています。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年11月23日 (水)

八ッ場ダムを考える会 総会

20051123133411 今日は午後から前橋の群馬女性会館で「八ッ場ダムを考える会」の総会がありました。

会員になって5年ぐらいたちますが、八ッ場ダムをめぐる状況はずいぶん変わってきました。首都圏各地(東京、千葉、埼玉、茨城、群馬)で八ッ場ダムをストップさせる会が発足し、昨年は八ッ場ダムは税金の無駄遣いであるとして1都6県で同時に住民訴訟が提起されました。

先日の衆議院議員総選挙では、民主党をはじめ複数の政党のマニフェストに八ッ場ダム建設中止が盛り込まれ、いよいよ見直しが実現するかと期待されたのですが、自民党の圧勝となり、八ッ場ダム問題に取り組んでくださっていた何人かの有力な国会議員の方々が、議席を追われる残念な結果となってしまいました。

しかし、八ッ場ダムが無駄な公共事業なのではないかという指摘は、日々強まっている気がします。太田市でも、八ッ場ダム建設を見直し、東部地域水道からの撤退を求める署名が5000筆以上集まっています。

今日は、総会記念講演として、「吾妻渓谷は誰のものか―作家が語る景観」と題し、川村晃生さんが若山牧水の「吾妻川」などに取り上げられている吾妻渓谷の自然の風景をもとに自然環境がその風景を愛するすべての人の財産であると指摘されました。

また、八ッ場ダム建設見直しの理論的支柱として運動を引っ張ってきた埼玉の嶋津暉之さんから、2000年度を目標として進められてきた利根川フルプラン(利水計画)がいまだに新しいものが策定されていないことから、八ッ場ダム事業は上位法によってきちんと位置づけられないまま進められている違法性が疑われる事業だとの説明がありました。

さて、その会場でお会いしたある方から、カンパをお預かりしました。これは、自分が自由に使っていいお金だから、これでわたしにやってもらいたいことがある、とその方は言うのです。

八ッ場ダムをはじめとする無駄な公共事業のために、毎日毎日国民の借金が増えている。これはみんな、わたしたちの子孫が返さなければならない。そのことを考えると、いてもたってもいられない気持ちがする。どうか、このお金を使って、借金だらけの政治を変えてほしい。たのみますよ。

そういわれて、カンパとともに預かった責任の重さをひしひしと再確認しました。これまで活動を続ける中でいただいてきたカンパには、それぞれに大きな気持ちが込められています。こつこつとため続けてきた5円玉を100枚カンパしてくださった方も、小銭をためてきた貯金箱を空にしてくださった方も、毎年毎年、必ずカンパしてくださる方も、本当に多くの方から、政治を変えてほしいという願いと期待を込めて活動を支えていただいています。

あらためて、この場でお約束します。かならず、皆さんの切実な思いを政治の場に届け、一人一人が必死に働いて税金として政府に託しているお金を最大限効率的に活かし、カンパしてよかったと思える政治家として、税金を払ってよかったと思える政治を作り出すために、全力を尽くします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月22日 (火)

薪ストーブ

太田市は、群馬県の中でも南東部に位置し、関東平野の中なので、冬のイメージは山間部とはかなり違います。雪もほとんど降らないのですが、それでも山に雪を降らせたあとの冷たい乾いた風が吹きつけ、東京などと比べると気温もかなり低いようです。

ここのところいいお天気の日が続き、昼間は暖かいのですが、その分夜は深々と冷え込みます。

20051122232033 実家は暖房に薪ストーブを使っていて、夜は一晩中ストーブの中で火が燃えています。

薪ストーブは、薪の確保や煙突掃除など維持管理が大変なのですが、火を見ているとなんとなく落ち着くし、やわらかい暖かさがあるようで、気に入っています。ストーブの上で、シチューやおでんをコトコト煮たり、焼き芋や銀杏を焼いたりすると、また格別においしい気がします。

以前、金山の歴史散歩に行ったとき、人々の生活様式が変わって、落ち葉や小枝を燃やさないようになって山が荒れ、松茸がとれないようになってしまったと聞きましたが、最近少しずつふえているらしい薪ストーブ愛好者の薪の確保と山の手入れが結びつかないかな?などと考えたりもします。

落ち葉や小枝はすぐ燃えてしまうので、薪ストーブでは灰が多くなって使いずらいかな、とも思うのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月21日 (月)

初めての子育て支援体験・コース別講座 学童保育

今日はこの事業の最後の講義である、学童保育の講座がありました。

講座はおおたファミリーサポートセンターが運営している「ぐんま国際アカデミー学童クラブ」の実施場所、プレイルームで行われました。

本年度学童クラブ利用者に配られている「学童クラブご利用の手引き」の抜粋を資料にして、学童クラブの制度や理念、一日の流れや年間計画などを説明し、また保険内容や緊急時の対応についても解説します。

その合間に実際の学童の様子などを、スタッフの体験をもとに話してもらったあと、2グループに分かれて疑問点や感想などを話し合ってもらいました。

学童は、大勢の子どもたちがいっせいに帰ってくることや、今年は1年生しかいないことなどで、なれるまで大変だったこと、一人一人の子どもたちが、まだまだ幼稚園児に毛の生えたぐらいのところもあるけれど、一生懸命に考えて、小さいながらも一人の人間として生きている姿に感動することなどさまざまな話が出ました。

今日で3つのコースの講義はすべて終了し、今後はそれぞれの受講生の方たちが実習にうつることになります。その中で、参加していただいた方たちそれぞれにとって、発見や感動があることを大いに期待しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月20日 (日)

第2回 ローカル マニフェスト 検証大会

昨日東京有明のビッグサイトで開催された、第二回ローカルマニフェスト検証大会に参加してきました。一般・議員・首長らあわせて700人ほどの参加者があったそうで、発表者も北川正恭早大大学院教授をはじめ、今日で任期終了となる浅野史郎宮城県知事、岩手の増田寛也知事、逢坂誠二前ニセコ町長らとても書ききれないぐらいお歴々が参集していました。

定刻より10分遅れて13時10分に開始したのですが、終了したのは18時。およそ5時間にわたる長いプログラムで、それでも、発表者一人当たりの割り当て時間は10分から15分と、盛りだくさんの内容でした。

大会の趣旨は選挙のときにマニフェストを掲げて闘い、当選後はそのマニフェストを実践し、さらに定期的に評価をしていくこと、次の選挙の時にはその達成度が投票の参考にされることによって、真の民主主義、有権者の主権が確立された政治が実現できること、そのためにますますマニフェストを定着させ、簡単に有権者の手に入る状況をつくれるよう公選法の改正を含め、働きかけていかなければならないということでした。

これは、首長選だけでなく、今後は議員の選挙においても大切な要素となるもので、地方議員による条例制定やマニフェストの作成などについても報告がありました。

けれど、一方では有権者自体が果たしてどれだけマニフェストを参考に投票をしているのか、一生懸命マニフェストを提示して戦っても、それが有権者にどの程度伝わり、理解されているのかということについての疑問も提示されました。

宮城の浅野知事は、ちょうど後任の知事を決める選挙が知事の応援した候補者の落選という結果に終わって間もないこともあり、現状ではマニフェストが「難しすぎる、簡単すぎる、長すぎる」という欠点があると指摘、有権者が読む気になるようなマニフェストが提示できていない場合が多いこと、一方で9月11日の総選挙のようにあまりにも簡単な(あるいは、限定的な政策項目による)選挙が行われた場合、提示されなかった問題に対する有権者の判断をどう理解すべきなのか、また、長すぎるマニフェストの中のある項目に対して、有権者が本当に理解して支持したことになるのか、などの問題提起がなされました。

これらの問題は、結局のところ、マニフェストというものは良い政策を作ればその内容で選挙に勝てるというものではないということを示しているのではないかと思います。

どれほど良い製品を作っても、そのことが理解されてはじめて支持されるのであって、もちろん、製品の内容を説明せずにただ買ってくれというのは論外ですから、まずは良い製品(政策)をつくり、内容をきちんと説明した説明書(マニフェスト)を作り、その上でその内容を消費者(有権者)に伝えていかなければならないわけです。

そして、その内容を消費者がしっかりと理解したうえで、こちらがよい、と判断するのであって、今の政治というものが、その遥か以前の段階にある場合も多いので、実際問題としてマニフェストで政治を変えていくためには、まだまだ多方面の、そしてたくさんの人たちの努力が必要であると思います。

でも、方向性自体については、良心的な販売者(政治家)であれば当然目指すべき方向ですから、常に研究を重ねて、より有権者にとってプラスになる政治を作り出すために、困難があっても乗り越えて進んでいかなければならないのだと感じました。

今回の大会自体も、会場は1000名は入れるそうで、パネリストも魅力的な人たちばかりで、入場料も1000円と手の届く範囲ですから、もう少し参加者が増えるよう広報に考慮の余地があるような気がします。とはいえ、自分自身を振り返っても、一生懸命伝えているつもりでも、「知らなかった」といわれることも多く、伝えるということの難しさは実感しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月18日 (金)

毛里田保育園 給食試食会

下の子が通っている毛里田保育園で、給食試食会がありました。毛里田保育園では今年は年に2回試食会があり、どちらでも都合の良い日に1度参加することができます。

この日は、子どもたちはお弁当を持っていくことになっていて、それはそれで子どもたちの楽しみのようです。

一緒に食べるのかと思っていたのですが、親は親だけで給食室で食べました。

20051118121032 今日のメニューはレンコンのはさみ揚げとグリーンサラダ、ご飯とサツマ汁。ランチョンマットのかわりに園児がつくってくれたというピンクの画用紙に折り紙を貼ったものがしかれていました。

サツマ汁の中に入っているサツマイモは園で取れたものだそうで、今日は寒かったので体があったまり、とてもおいしかったです。

レンコンのはさみ揚げは初めて食べたのですが、さくさくのレンコンの間に鶏肉ひき肉の練り物を入れて揚げたもので、とってもおいしくておかわりしたいぐらいでした。今日は一人3個ずつはさみ揚げが出たのですが、子ども用は2個だそうです。

ご飯も汁もおかずも量もたっぷりしているしおいしくて、こんなおいしいお昼ご飯を毎日食べられるなんて、子どもたちは幸せだなと思いました。

20051118121724 ご飯の後、おやつもでました。小さい箱の牛乳とレモン味とチョコレート味の手作りクッキーです。こちらも、レモンとチョコレートの香りがよく効いて、おいしかったです。

学童保育ではいまのところ自前でご飯を作ったりできないのが残念ですが、子どもたちが食べているおやつやお弁当の味を保護者に知ってもらうために、来年はこういう企画をやってみてもいいかなと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月17日 (木)

一万ヒット達成!

ブログを書き始めてからおよそ半年、ついに一万ヒットを達成しました!

いつも見てくださっているみなさん、ときどき見てくださっているみなさん、今日初めて見てくださったみなさん、ありがとうございます。

そろそろ一万になるかなーと期待しつつ見たのは昨日16日の午後4時ごろ。カウンターは10001を示していました。10000ヒットだった方、よかったらぜひコメントしてください。プレゼントはないかもしれませんが・・・。

なかなかコメントがつかないのが気になるところですが、いつも根気よく見ていただいている方がいることが、励みになっています。

これからもコツコツ続けていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。m(_ _)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月15日 (火)

民主党:定年制に不満相次ぐ 落選した前衆院議員が会合

民主党の衆議院議員候補者の新しい公認基準に前議員らの多くが反発しているようです(記事)。

小選挙区制が定着する中、前回の総選挙でも明らかになったように、党の公認を得られるかどうかは選挙戦でできることの範囲を大きく左右します。代議士を目指す人たちにとって、公認基準はまさに自らの政治生命に関わる重大問題です。

わたしは、今の国会議員の平均年齢は高すぎると思いますし、国会が年配の人ばかり、あるいは男性ばかりで構成されるとすれば、政治のあり方はバランスを欠いたものにならざるを得ないだろうと思っています。

しかし、同時に、若い人ばかり、あるいは女性ばかりで構成される国会というのも、バランスを欠いているだろうと思います。

先日、プロ棋士になるための試験を制限年齢内にうけることができなかったアマチュア棋士が、実績を重ね、特例としてプロテストを受け、見事に合格したというニュースをみました。

リストラや目前に控えた団塊世代の大量退職を前に、果たして年齢や落選回数で一律の基準を設けることが将来の日本社会のあり方のモデルを提示することにつながるのか、という疑問も感じます。

けれど、国会議員を目指す人のすべてを公認できないとすれば、多くの候補者の中から誰を公認するのか、そのことの基準をはっきりしておかなければ、無用な内部争いを引き起こしたり、真にふさわしい人材がうずもれてしまう結果を生みかねません。

今回、民主党の本部が出した公認基準が納得できないものであるならば、納得できる公認基準の対案を出し、その案が本部案よりも優れていることを党内外にきちんと説明して説得するべきではないでしょうか。

単に、自民党に対して対案を出すだけではなく、党内の課題についてもお互いに案を出して公開の場で議論を行い、合意形成をしていくことを積み重ねていくことで、国会の論戦にもより迫力が生まれるのではないかと思います。

逆に、その案が自分にとって不都合であるという理由で反対し、きちんとした議論も対案もないまま、説明のつかない例外が増えて基準を骨抜きにしてしまうようであれば、民主党が既得権益を打ち破る改革を実行できる政党であるというイメージを形成することは難しいのではないでしょうか。

民主党の公認基準をめぐる議論の行方に興味深々です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月14日 (月)

初めての子育て支援体験・コース別講座 乳幼児保育

今日は群馬県家庭地域連携事業として群馬県から委託を受けて実施している、「初めての子育て支援体験」事業のコース別講座(乳幼児保育)が行われました。

乳幼児保育は、ショッピングセンターラブの中でおおたファミリーサポートセンターが運営している「にこにこ保育ルーム」での実習を予定しているコースで、今日の講座は、保育ルームの開設の経緯やお預かりのシステム、事例報告などのほか施設見学もありました。

保育ルーム開設のきっかけは、おおたファミリーサポートセンターがまだ設立準備会だった頃、県の「地域づくり初めの一歩応援事業」の委託を受けて実施した臨時保育ルーム設置です。

当時、市役所とショッピングセンターラブの2か所で、市役所は1日、ラブは2日間にわたって設置したところ、市役所では24名、ラブでは68名もの利用があり、利用者の評判も上々だったことから、センターが法人格を取得した年の9月に常設での開室が決まりました。

センター設置の目的でもある、子育て支援を通じて虐待などを減らし、住みやすいまちづくりに貢献するということの実現と、地域に密着したサービスの提供を通じて他のショッピングセンターとの差別化をはかりたいラブ、そして経済的にも負担の少ない形で気軽に一時保育を利用できるお客さんと、それぞれにとってメリットのあるサービスとして、多くの人に利用されています。

また、スタッフ間の連携やコミュニケーションもとてもうまく行っていて、開設以来2年以上が経過しましたが、ほとんどのスタッフが継続して参加してくれています。

視察や研修などの要望も多く、今後もこの種の施設を各地に展開していきたいと考えていますが、そのためにも優秀で熱意あるスタッフの確保が何よりも大切です。今回講座に参加していただいている方の中からも、事業に参加していただける方が出てきてくれるといいなと考えています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月13日 (日)

太田市産業環境フェスティバル・消費生活展

20051113102025 市役所を会場として毎年開催されている「太田市産業環境フェスティバル・消費生活展」に太田市NPO法人連絡協議会のメンバーとして参加しました。

昨年、水道モニターとして水道局主催のアンケートのお手伝いをしたのが初参加でしたが、今年は水道モニター、パートナーズ、協議会などいろいろ参加しないといけないところがあり、一番人手が足りなそうな協議会で参加することにしました。

といっても当初展示とチラシの配布のみということだったので、あまり準備もせずとりあえず行くだけ行ってみたのですが、やはりチラシ配布のみだとなかなか人がこないので、結局先日のスポレク祭で残った風船をつくって配ることにしました。

残っていた風船はおよそ100個あったのですが、作り始めるとまたしても見る見るうちに子どもたちが集まってきて、1時間ぐらいで全部つくりきってしまいました。今回は、センターにはお手伝いをお願いしていなかったのですが、同じブースでチラシ配りのお手伝いに来ていた方たちが、一緒につくってくださったので、とても助かりました。

来年は、もっと前からよく準備して、風船もたくさん用意して、太田NPO法人連絡協議会とおおたファミリーサポートセンターのPRを積極的にしていきたいと思いました(^ ^)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月11日 (金)

写真撮影

来年4月に行われる伊勢崎市議選に立候補する予定の、みよし直明さんのポスター撮影に行ってきました。

といっても、もちろんわたしが撮るわけじゃありません。市内の写真店での撮影にお付き合いしてきたのです。

ポスターに使う写真は、選挙期間中設営される掲示板に貼られ、有権者の目に最も触れる機会の多いものですから、その写真をどんなものにするかは選挙戦略上もとても重要です。メガネの形やネクタイの色、シャツの色など、イメージカラーや本人をアピールする上でどんなことをポイントにするのか、よく吟味して決める必要があります。

この部分を、自分だけで決めてしまう候補者も多いと思いますが、やはり自分で自分を見るのと、他人が自分を見るのはかなり違います。選挙戦全体を通じてトータルなイメージをもって広報していくためには、まわりの意見をよく聞くことが重要です。というより、むしろ本人の意見より周りの意見のほうが重要なぐらいです。

わたしのポスターの写真を撮影するときも、服の色、髪型、お化粧の仕方など、すべてにわたって、はっきりいってわたしの意見はほとんど聞かれなかった気がします。

その復讐、というわけじゃありませんが(^ ^;

ほとんど本人無視でまわりがあれこれと注文をつけ、すっかり楽しんでしまいました。

ちょっとしたテクニックで、写真の印象は大きく変わります。最近は、デジカメが普及して膨大な数の写真の中からよいものを選んだり、写真の微妙な調整などもできるようになり、いろいろと面白い操作もできることを写真店で教えてもらいました。

さて、どんなポスターが出来上がるか、楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月10日 (木)

金山歴史散歩

秋たけなわの金山で、献上松茸の歴史を聞きながらハイキングしてきました。

尾島町教育委員会主催の成人学級の一環です。良く晴れて、日差しは暑いくらいですが、日陰に入るとひんやりとして、少し山を歩いて汗ばんだ後に立ち止まってお話を聞くとだんだん寒くなってきます。でも、本当に気持ちの良い時間をすごすことができました。

2005111010033520051110101922200511101047512005111010402220051110104004     20051110110519 20051110111231 20051110120047 20051110120234 20051110120458

小さい頃、近所のともだちと「金山探検クラブ」なるものを結成し、お弁当を持って道なき道をたどって何度か頂上を目指したことがあります。

その頃と比べると、頂上はかなり整備され、訪れる人も増えているような気がします。けれど、その頃あった売店は、もう何年も前に閉店してしまったそうで、建物は締め切られて寂しい感じがしました。

今日は、整備された頂上の裏手へ回り、細い舗装されていない道を20分ほど歩いて根本山と呼ばれるあたりまで行って来ました。

かつて、金山では幕府に献上する松茸が生産され、多いときは年間三千本近くも献上されたそうです。太田では、その松茸道中を記念して、再現するお祭りなどもながく続いています。

けれど、その松茸は「長吏」と呼ばれた山の管理をする人たちが、草や落ち葉がたまって通気性が悪くならないよう、年間を通じて見回り、手入れをしていたからこそできたもので、彼らはそれほど苦労してその生産に従事していたにもかかわらず、その松茸を口に入れることはおろか、その業績が歴史の中で振り返られることさえまれであり、わたしたちはそのことの意味をもう一度考えて見る必要があるのではないか、という趣旨の説明がありました。

確かに、自分自身を振り返っても、松茸道中のお祭りのイメージはあっても、その陰で実際に松茸を作っていた人たちの苦労に思いをはせたことは、正直なかったような気がします。

根本山の頂上には、そのころの山の管理人の名前を刻んだ小さな祠があり、そのとなりには、来た人たちがつんでいったのであろう、小さなケルンがありました。

帰りがけに、わたしが小さい頃から変わらずそびえたつ、頂上の大きなケヤキの写真を撮ってきました。樹齢750年といわれるそうですが、その堂々たる姿を見ると、人間の小ささと自然の雄大さを実感せずにはいられません。

今度はお弁当を持って、こどもたちもつれて、太田の歴史を振り返りつつ来たいなと思いました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年11月 9日 (水)

甘楽町女性ネットワークの太田市視察

群馬県の西毛地域、富岡市のお隣にある甘楽町から、女性ネットワークという団体が太田市に視察に来ました。わたしは、「太田に男女共同参画社会をつくる会パートナーズ」(パートナーズ)という団体の会員になっていますが、この視察のプログラムのひとつとして、パートナーズと尾島町女性団体連絡協議会(女団連)の二団体が、女性ネットワークと交流及び意見交換を行うことになり、お呼びがかかって参加することになりました。

各地で合併が次々に行われる中、甘楽町は住民の7割が合併しないことを望んだということで、現在自立の道を模索しているといいます。

甘楽町女性ネットワークは、今後女性の力を活かし、男女共同参画をすすめるためにどうしたらいいのかを知りたいと、男女共同参画の先進市として太田を視察先に選んだということでした。

ところで、太田市が男女共同参画の先進市だ、というのは実のところ初耳で(^ ^;まだまだ多くの課題をかかえているというのが現状ではないかと思いますが、ともあれいくつかの点で甘楽町の女性ネットワークとの違いがあり、お互いに学べるところがあったようです。

甘楽町女性ネットワークは甘楽町の各種女性団体の代表が参加する組織で、会員はすべて各団体となります。そのため、すべての団体の構成メンバーを合計すると相当数になります。

太田市の場合は、旧太田市で活動していたパートナーズと旧尾島町で活動していた女団連があり、女団連は基本的に甘楽町女性ネットワークと似た成り立ちなのですが、パートナーズは旧太田市の女性プランが策定されるときに公募で参加した市民が中心となって設立され、その後も講演会などのイベントを企画するたびに募集し、また、めぼしい人に声をかけて勧誘し、という形で個人会員30名ほどで成り立っています。

甘楽町女性ネットワークでは、ひとつには男性の参加者がいないことが悩みの種であるということだったのですが、この部分に関しては、個人加入してくれる人を募集していく、日ごろから声をかけていく、PRしていくということが大事なのではないかという意見が出ました。

一方で、パートナーズのような自発的参加の市民による団体は、機動力もあり、発想力もありますが、それほど関心のない市民に対して働きかけをするという点に課題もあり、逆に女性ネットワークや女団連のような、裾野の広い会員を持つ組織は多くの人に参加のきっかけをあたえることができるという利点があります。

県内では、男女共同参画という点ではまだまだ発展の余地が多いところがほとんどだと思います。今回の視察で、他地域の状況も知ることができ、わたし自身にとってもよい刺激になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 8日 (火)

認可外保育施設連絡協議会 定例会

昨年発足し、認可外保育施設の質の向上と経営の安定を目指して活動してきた太田市認可外保育施設連絡協議会ですが、会員および市担当者との意見交換や制度の充実に向けて毎月定例会を開くことになったということで、今日はその会議に出席しました。

今年は認可外保育施設への市の独自補助が実現し、4つの認可外保育園で運営費補助と保護者への利用費補助がでることになったのですが、その制度の中身について話し合っているときに、性格が違うために同じ制度で補助することが難しいとして別枠で検討することになった一時保育に対する補助制度について、今後の中心的な課題とすることになりました。

一時保育は保育ニーズの多様化にともない、年々要望の高まっている事業ですが、実際に実施するには定期的な保育とはまた違う難しい点があります。

経済的には、一時保育は利用が集中するときと、少ないときの落差が大きいため、利用があってもなくても保育士を確保しておくとすると、人件費の捻出が大きな問題になります。

また、初めて集団保育を経験するお子さんもいるので、環境に慣れているお子さんを預かるよりも保育士の人手がより多く必要とされる場合が出てきます。

認可園ではこのような事業を行うと国から経費の補助が出ますが、認可外では補助制度がないこと、認可園の一時保育とは時間などの面で異なるニーズに対応できることなどの点から、協議会のメンバー各園からは補助制度の実現へ向けて要望が出されていました。

他地域での補助制度の例なども探しながら、利用しやすい保育サービスの提供にむけて、今後とも話し合っていきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 7日 (月)

初めての子育て支援体験・コース別講座 ファミリーサポート

今日は午前中「初めての子育て支援体験」コース別講座「ファミリーサポート」がありました。

ファミリーサポートは誰でもやる気さえあれば始められる子育て支援の入り口事業です。もちろん、大事なお子さんを預かるので、安全面などに気をつけなければならないことは当然ですが、基本的に1対1でみる個別保育なので、きめ細かいサポートができます。講習を受け、心構えを学ぶ必要がありますが、資格などはなくても大丈夫です。

今日の講座では、ファミリーサポート事業のシステムの説明の後、実際に提供会員として活躍しているスタッフの体験談を聞きました。

長くサポートしている子どもさんの場合、その成長を感じることができて、家族が増えたように感じることや、自分自身の子どもにとっても兄弟が増えたような感じがしていい影響があること、また預かるお子さんにとっても、いろいろな家庭を体験できたり、子どもたち同士の関係ができたりと、お金に代えられないメリットがあることなどが紹介されました。

また、仕事の都合などでどうしても離れなければならないときに、さみしがる子どもたちを支えることで、本当に必要とされていることを実感すること、いろいろな出会いがあること、すべてが自分自身にとって経験になるという話もありました。

参加者からは、ファミリーサポートのシステムがまだそれほど理解されていないので、もっと多くの人に知ってもらえるようにするべきだという意見などがありました。利用してみたいと思ったけれど内容がよくわからないので、それを知るためにも今回参加してよかったという意見もあり、多くの人に知ってもらい、気軽に利用してもらえるようにするにはどうしたらいいのか、考えさせられました。

資格がなくてもいいといっても、実際にやってみる前は本当にできるのだろうかと不安もあります。今回は、この講座の後実習に移るわけですが、実際にファミリーサポートの依頼があり、実習の受け入れに同意してくださる利用会員のお子さんを提供会員と実習生の方が二人で預かることになっており、まさにそういった不安を解消し、ファミリーサポートというものがどういうものか知ってもらうためのとてもよい機会になると思います。

講座に参加することで、内容がわかってきたという受講生の方のご意見を聞いて、これからもこういった事業を継続して行うことで、普及に努める必要があるかなと感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 3日 (木)

「初めての子育て支援体験」事業

今日は群馬県家庭地域連携促進事業「初めての子育て支援体験」の第1回目でした。実習がメインの講座なので、今日はその心構えを学ぶという趣旨で、実際におおたファミリーサポートセンターで子育て支援を中心的に行っている4人のパネリストに体験を交えて話をしてもらいました。

午前中は、全コース共通講座で、テーマは「子育て支援とは」。センターの子育て支援事業部長、イベント保育事業担当、保育ルームスタッフの三人がパネリストです。サポートの基本理念や、援助の仕方のいろいろ、子どもとの関わり方、保護者との関わり方、安全確保などについて話を聞いた後、3グループに分かれて、それぞれの考えを話し合い、発表、最後に質疑応答という流れですすめました。

実習があるので、熱心な受講者の方が多く、どの方も真剣にメモを取りながら話を聞いてくださったので、とても頼もしく感じました。またグループ討議でも、活発に意見が交わされ、時間が足りないぐらいでした。

午後は、さらに人数を絞って乳幼児保育コース、学童保育コースの受講生対象に、集団保育について個別保育との違いや安全確保、集団遊びや保育者同士のコミュニケーションについてセンターのコーディネーターと、午前中から引き続き子育て支援事業部長に話してもらいました。

特に、集団保育における安全確保や保護者との関わり方などに質問が集中し、さまざまな考え方の保護者がいる中で、保育者はどのように質の高い保育を目指して支援すれば良いのか、人間関係のつくり方などを考えました。その中で重要ポイントとして上げられたのは、まずは保護者との信頼関係をつくることで、保護者のほうから子育てにおける悩み事などを相談するようになってくれば、自然な形でアドバイスできるということでした。

また、安全確保についてはスタッフ間の連絡を常に取り合うこと、情報を共有しあうこと、小さなケガやケンカでも保護者に事情を丁寧に説明することで、信頼関係を築くことが大切だということです。

今後は各コース別の講義のあと、実習に入ることになります。話を聞いているだけでなく、現場に出るといろいろなことがわかると思います。今回の講座に出られなかった人でも、実習の受け入れは可能なので、興味のある方がいたら、ぜひお問い合わせください。(Tel:0276-25-2839)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 2日 (水)

髪を切りました。

今日は午前中久しぶりに髪を切りに美容院に行きました。最後に切ったのは都議選の頃なので、4ヶ月もたってしまい、相当長くなってむさくるしくなっていました。

髪が伸びると、活動報告を配りに行って挨拶しても、なかなか本人と気づいてもらえなくなるという弊害があります。「あべともよです!」と言っても、「あんまり写真と似てないね。」とか言われる率が高くなります。でも、ついつい先延ばしにしてしまうのは悪い癖です。

その後、ぐんま国際アカデミー学童クラブの来年度の児童受け入れのことで学校へ。専用の建物がなく、来年人数が増えることを考えると準備が必要なので、学校側と何度か打ち合わせをしています。

事務所へ戻って明日から始まる「子育て支援体験講座」の資料などの準備。きちんと準備したつもりでも抜けてることがあるものですが、今回は昨日から準備しているので、大丈夫!のはず・・・。

20051102221409 うちに帰ると娘が得意そうに単語テストを見せてくれました。いままで、10問中3問くらいしかできなかったのに、今日はなんと満点!先日補習をうけてきた効果がさっそく出たのでしょうか?!きめ細かい指導をしてくれる先生と、特訓してくれたらしい母に感謝です。「すごいねえ!がんばったね!」と娘を思い切り褒めてみました!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 1日 (火)

園児の保護者へ直接補助を 規制改革会議、厚労は懸念

昨日、共同通信にこんな記事が載っていたので、詳しい内容が知りたいと思い、さっそく規制改革・民間開放推進会議のHPを開いてみました。が、さすがに会議当日には資料はアップできないらしく、まだ何の情報もなかったので、問い合わせ先に電話して聞いてみたところ、今日午前中に掲載されるということでした。

そこで今朝、もう一度確認すると、確かに、配布資料が掲載されていました。が、やはり議事の概要掲載にはまだ時間がかかるようです。

わたしは以前から、メルマガやぐんま経済新聞に寄稿しているエッセーの中で、この会議のテーマである「保育サービスを利用者が選択できる環境整備」の必要性について訴えてきました。

***利用者が本当に望んでいること、必要としているサービスに対して支援をするためには、補助金のあり方を施設対象から利用者対象へ変えていく必要があると思う。介護保険のように、子育て支援のさまざまなサービスを、利用者が選択し、利用料金の一部を負担することで利用できるような制度ができてほしいと考えている。(ぐんま経済新聞平成16年12月8日号より抜粋)

***そして、将来的には次のような制度を作ることを提案しました。

・現在、施設や運営団体に対して支出されている補助金・委託金が利用者に直接わたるようにし、利用者自体がどのサービス、施設を利用するかを主体的に選べるようにする(介護保険のような)総合的なサポートシステムの樹立 (ともよ通信2004年11月号より抜粋)

***たとえば、介護保険では要介護度に応じて月当たりに利用できるサービスの金額の上限が決められており、その範囲内であれば利用者は1割の負担で好きなサービスを選んで受けることができます。

 子育てにおいても、たとえば年齢に応じて利用できるサービス金額の上限を定め、その範囲内であれば、保育所を利用しようと、幼稚園を利用しようと、ベビーシッターや無認可保育園を利用しようと、はたまたファミリーサポートセンターを利用しようと、いくつかを組み合わせようと一部負担で利用することができる、というふうにしたらどうか、という提言です。(中略)

 税金の施設への投入を利用者への補助に切り替えていくことは、既存の施設や法人などでは最初は抵抗感があるかもしれません。けれど、行政からの補助金を直接施設へ投入することは、結果的に行政のご機嫌を伺わざるを得なくなり、本当に利用者のためになるサービスをニーズに合わせ開拓していこうという意欲をそいでしまったり、よりよいサービスを提供できる施設に正当な評価が下されなかったりする場合も出てくるでしょう。

 長い目で見れば、利用者の目線に立ったサービスをするところが、適正な競争と淘汰の中できちんと評価されることのほうが、福祉の向上に必ず役立つと思います。(ともよ通信2004年12月号より抜粋)

議事録を見ないと討論の詳細はわかりませんが、配布資料や記事を見る限りでは、上記の主張にかなり近い問題提起が行われ、それに対して厚生労働省側が難色を示している、という印象を受けます。

この問題については、今後も注意深く見守っていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »