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2005年7月30日 (土)

恩田正一

20050730112641 今日は祖父恩田正一の17回忌の法事でした。

祖父は戦後初めての選挙で県議会議員に当選し、一期だけつとめました。その後は渡良瀬川の鉱毒問題にたずさわり、「渡良瀬川鉱毒根絶期成同盟」を結成。国の水質審議会に唯一の農民代表の委員として参加し、水質基準の厳格化を主張して一歩も譲らなかったとか。

いまでも、市内を回ると祖父を忘れずわたしも知らない頃の話をしてくださる方にあちこちで出会います。

お酒が好きで、「恩田正一」をもじって「呑んだ一生」と言われたとか、汽車にのっていて「切符を拝見」といわれて「おれをうたがうのか、持っているが絶対に見せん!」といったとか、いろんな伝説が残っています。

今日はひさしぶりに親戚が一同に会し、祖父の想い出を語りつつ、旧交をあたためたのでした。

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2005年7月28日 (木)

90歳の誕生日

20050727120818今日は、祖母の90歳の誕生日でした。そこで、娘とわたしと妹と母と祖母の4世代でお祝いの食事会をしました。

祖母はわたしの母を含め、6人の子を産み育て、今では12人の孫と10人のひ孫の大おばあちゃんです。長女が生まれた頃は、母もつとめていて、この祖母にもずいぶん、子育てを応援してもらいました。

祖母は、以前はゲートボールに熱中し、審判の資格までとったほどの腕前の持ち主で、そのほかにも習字や編み物などで、芸術的な作品をたくさん作りました。

一昨年末に脳梗塞で倒れ、多少まひがあるのですが、一年半たってびっくりするぐらい回復し、祖母のうちからわたしの母のうちまで、2、300メートルほどの距離を、手押し車を押しながらちょくちょくお散歩に来ています。

暑くなると

「ビールがいいねえ」

といい、

「お昼何食べる?」

というと、

「ハンバーグ」とか「グラタン」

など洋食を食べたいといい、社会的な問題にも敏感で、自分自身戦争や満足に食べるものがなかった時代を経験しながらも

「わた したちは老後を不自由なく暮らせるいい時代に生きたけれど、今の若い人たちの将来が本当に心配だよ。」

という、かっこいい祖母が、わたしは大好きです。

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2005年7月26日 (火)

学校区の再編

「学区の変更で子どもの通う学校が変わってしまうかもしれないといううわさを聞いたんです。制服や体操着のことも心配だし、兄弟で違う学校に行くのも心配だし。決まってしまう前に働きかけた方がいいといわれたんだけど、なにをどう働きかけたらいいのかわからないし・・・。」

先週、そんな相談を受けました。鳥之郷小学校と城西小学校の境目の地区で、現在は城西小学校に通っているそうです。

現在、この地域では「パルタウン城西の杜」という市で売り出している新しい分譲地があり、将来的に子どもの数が増えることが予測されています。一方、鳥之郷小学校では移転・新築が検討されていて、これにからんで、現在城西小に通っている子どもたちの一部が鳥之郷小学校に学区変更になる可能性があるそうです。

さらに、そのおとなりの太田小学校では、子どもの数がどんどん減っていて、1クラスしかないので、現在鳥之郷小学校に通っている子どもの一部を太田小に変更するという案もあるそうです。

すぐ教育委員会に電話して聞いてみたのですが、確かにそういうことが今後検討されることになってはいるけれど、現段階ではまったく何も決まっていないのだそうです。話が本格的になってくれば、地区の代表や保護者の代表の意見も聞くことになると思いますが・・・という話でした。

わたしも、小学校1年生のときに通っていた韮川小学校の人数が増えすぎ、韮川西小学校というのが新設されて友達の一部が分かれたという経験があります。また、中学校でも人数が増えすぎ、わたしが卒業した翌年から、中学校も分離したため、わたしが卒業したのは太田北中ですが、妹は城東中です。いわゆる、団塊ジュニアの始まりの年代に当たるので、中学校は一学年が11クラスもあるという、いまでは想像もできないような状況でした。

その地域に住む、年配の方の話では、このあたりは以前は鳥之郷小学校の学区だったのだそうです。それが、やはり団塊ジュニアの世代だと思いますが、子どもの数が増えて入りきれなくなり、城西小ができたそうで、

「わたしたちにしてみると、鳥之郷小の方が、なんとなく親近感があるのよね。」

とおっしゃっていました。確かに、自分の卒業した学校、自分の通った学校の方が、身近な感じがするものです。

ちょうど今日の市長のブログで、そのことについてふれてありましたが、ニュアンスとしては再編は既定という感じです。

増えたから、分離。減ったから、統合。というのは仕方ないのかなという気もしますが、当事者はそれだけではすみません。「代表者」という一部の人の意見だけでなく、幅広く地元の関係者の意見を聞いて、場合によっては学校選択ができるような、ゆるやかな学区制を検討するなども一つの方法ではないかと思います。

太田市にも大規模な分譲住宅地があちこちにありますが、同じぐらいの世代の人が集中しているために、人口構成に波があり、保育園・幼稚園や小学校、中学校とある一時期は子どもが集中するのですが、それをすぎると一気に人数が減り、クラスを維持できなくなる問題があちこちでおきています。さらに最終的には年配の方ばかりが住むことになり、空き家が増えたり、防犯や介護などさまざまな問題もおきているようです。

まずは、地域の人の意見を聞く。それを丁寧に集約していく。民主主義のあたりまえのプロセスが、さまざまな問題の解決のために、いま最も必要とされているのではないでしょうか。

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2005年7月24日 (日)

夏祭り パートIII 矢田堀編

昨日と今日はわたしの住んでいる矢田堀地区のお祭りでした。

20050723181908 今年は子ども会・育成会と地区の役員や婦人会などのさまざまな団体が協力して、例年になく盛大なお祭りを企画したということで、夕方会場になっている集会所が設置されている神社にいくと、焼きそばや焼き鳥、おでんなど食べ物の屋台やジュース・ビールなどの飲み物、金魚のプールなどが出ていて、役員の人たちが忙しそうに準備していました。

20050723180412プログラムの最初は、グランドゴルフ。経験豊かな先達たちがこどもたちにやり方を教えてくれます。続いて、子どもたちは金魚すくいにむらがり、それぞれ1匹ずつ大き目の金魚をもらいました。その後、花火とつづきます。

大量の焼きそばを食べ、焼き鳥を食べつつ宴たけなわになってきたところで、カラオケ大会。なぜかハワイアンダンスなども披露され、地区の皆さんの芸達者に脱帽しました。

こどもたちが走りまわる中、もうじき90才になんなんとする祖母や地域のおとしよりと、50代、60代の若手(!)、そしてわたしたち30代、40代の、普段同じ地域に住んでいながらそれほど交流の機会がない多世代が一堂に会した、とても貴重なひとときでした。

20050724132357 翌日の今日は、子どもたちがおみこしを担ぎ、地域の家を一軒一軒回りながら寄付を集めました。わたしにとっては、実は普段やっている仕事とあまり変わらない内容なんですが(^ ^;、子どもたちの元気な「こんにちは!」と「ありがとうございました!」はやっぱり強力なのでした。

20050724131142 午後1時からという一番暑い時間帯でしたが、子どもたちも良くがんばって、1時間半くらいの間に20軒くらいまわったでしょうか、たくさんの寄付をいただいて、意気揚々と戻ってきました。神社でご褒美にアイスと図書券をもらい、うれしそうに家へ帰りました。

地域の子どもたちが地域の人たちと顔見知りになることのできる、とても楽しくていい行事でした!

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2005年7月23日 (土)

にぎやか討論会

_MG_1152 富岡市の勤労者会館で開かれた、第1回にぎやか討論会「こうすればもっと楽しい!私たちのふるさと~女性の参加が地域を変える!~」に参加してきました。主催は、富岡真珠の会、富岡女性懇談会の後援です。

富岡市では、前回の市議選で初めて女性市議が誕生したのですが、以前から女性の市議を出したいと活動を続けていた女性たちがいて、その悲願がついに叶ったと聞いていたので、パワフルな女性たちの様子を見たいという気持ちもあり、参加しました。

基調講演は、東海大学総合科学技術研究所の教授でITコンサルタント、昨年の参議院議員選挙では比例区に立候補した、衆議院議員尾身幸次さんの長女、尾身朝子さん、その後につづく座談会は、「これでいいのか?地方議会!」と題して進行役の富岡市議ロペス美千代さん、玉村町議中里知恵子さん、伊勢崎市議堀地和子さん、安中市議小宮ふみ子さんの4人の元気な女性地方議員たちが登壇しました。

ロペスさんと中里さんは今回初めてお会いしたのですが、堀地さんと小宮さんは以前から面識もあり、特に小宮さんは以前わたしが市川房江さんの政治参画センターを受講したときからのお仲間です。

さて、基調講演をされた尾身朝子さんも、お会いしたのは初めてだったのですが、お話の内容はとても共感を感じるものでした。

_MG_1156 尾身さんは、東大を卒業して今のNTTに就職し、その後も第一線で仕事をしながら二人のお子さんを育ててこられたそうです。今中学1年生と小学校5年生ということですから、まだまだ子育て真っ最中といえます。

働きながら子育てするということで、育児休業を取得したのですが、6月に生まれたお子さんを1年の育児休業取得後に保育園に預かってもらおうとしたところ、4月からの入園でないとほとんど枠がなく、結局無認可園にお世話になることになったこと。

自分が学校に通っている頃は家庭科が男女共修ではなく、親の世代の意識も、女の子には自分の分まで夢をかなえてがんばってと応援するけれども、男の子に家事を教えるということまではしてこなかったために、ご自分の世代の男性は家事ができない人がまだまだ大半で、共働きをしようというときにも、一緒に家事をやろう、というよりは家事も仕事も両立できるなら働いてもいいよ、という意識がまだまだ大多数だったこと。

家庭科が共修になってからは、男性でも積極的に家事や育児に参加している人が増えているようで、とてもうれしいということ。そして、ご自分の二人の息子さんにはいつも自然に家事に参加し、弱い立場の人を支えられるようにと育ててきたこと。

意思決定の場にもっと女性が増えることで、多様な生き方ができる社会を築ければ、少子化の問題なども改善されていくのではないか、など、とても真摯で、実感のあふれるお話に、自分自身の想いと共通するものを感じました。

その後の座談会は、まさに”にぎやか”討論会の面目躍如といった感じで、三人の女性議員たちの怒涛のようなおしゃべりに、こういう元気な女性議員が、もっともっと増えたら、日本全体の雰囲気が、きっと大きく変わるよね!との思いを新たにしました。

この討論会、今後も各地で開催されるそうなので、とても楽しみです。

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2005年7月21日 (木)

日本国憲法の源流をたどる

_MG_1144沖縄出身のアーティストで、参議院議員の喜納昌吉さん、東大助教授から参議院議員になった藤末健三さん、沖縄選出参議院議員糸数けい子さん、もと朝鮮日報日本支社長で参議院議員の白しんくんさんらが呼びかけ人となって、参議院議員会館の会議室で開催された憲法勉強会「日本国憲法の源流をたどる~作家・星川淳さんを迎えて~」に参加しました。

戦後60年を経て、憲法の議論が盛んになりつつありますが、作家・星川淳さんは著書「魂の民主主義」について、

北米先住民イロコイ人の母権民主制という知られざるデモクラシーの源流をたどり、それがアメリカ建国と合州国憲法におよぼした影響を跡づけることで、戦後日本国憲法が何をどこから受け継いだのかに新しい光を当てます。これまで憲法論議の死角になっていた、“内在する民主精神”の本質を探る一助になるでしょう。洋の東西も南北も超えた人類史の深みへ分け入り、自由と平等の根源に触れる(ソウル・サーチング)という意味で、タイトルを『魂の民主主義』と名づけました。

と語っています。

今日の講演には、国会会期中の合間をぬって、衆参両院の20名ほどの議員も参加し、「ネイティヴ・デモクラシー~戦後民主主義の知られざる水源~」と題し、星川さんが月刊『世界』2000年1月号に寄稿した原稿に加筆したものをもとに、イロコイ人のすぐれた民主制と、それがアメリカの建国や、ヨーロッパの革命に与えた影響、ひいては日本国憲法へも受け継がれる民主主義の源流となったことなどについてお話を聞きました。

イロコイ連邦は、部族間の激しい抗争の続く乱世に現れた「ピースメーカー」という伝説の改革者の粘り強い平和工作により100年近くかけて結成されたといわれているそうです。

ピースメーカーは貞節な乙女が処女懐胎し、娘の不貞を疑うその母親が三度殺そうとしたけれども果たせず、成長した後は平和建設の使命を果たすため石のカヌーでオンタリオ湖をわたり、仇敵の土地で平和を説いたといいます。

ピースメーカーの平和の理念は、「人はみな良心(グッドマインド)を持ち、それを使うことにより人間同士も、地球上の生きとし生けるものすべてとも平和に共存することができる。」というもので、争いも暴力ではなく話し合いで解決できるから、血を血で洗う殺し合いをやめよう、と訴えました。

ピースメーカーが語った、117条からなる「大いなる平和の法」では、

・あらゆる協議への参加に性別や年齢の制限はなく、決定は原則として全員一致であること

・協議の場では意見の対立する二つのグループとその間に立つ中立的なグループの三角構造によって議事をさばき、「ワンマインド」と呼ばれる完全合意に達するまで議論を尽くす入念な協議手順を経ること

・すべてのメンバーが族長に意思を伝えたり、リコール権を発動したりできる直接民主制と代表民主制の巧みな融合

・国民投票、集会の自由、構成各邦の自治、言論の自由、信教の自由など、近代の権利章典に相当する手厚い人権規定

などなど、さまざまな規定を、すでに12世紀の段階で確立させています。

晴れて連邦発足の日、オノンダーガ湖のほとりに五部族の人々を集めたピースメーカーは、五本の矢を手に取ると、一本ずつでは弱いが、五本束ねれば力自慢の男でも折れないことを示し、あらためて連邦の結束を促しました。

処女懐胎といい、この矢の話といい、どこかで聞いたような・・・という感じですが、争いをなくし、平和な世を作ろうとする人の願いはいつの世も、それほど隔たりはないのかもしれません。

このような、イロコイ連邦のあり方は、ヨーロッパでは16世紀ごろから、イギリスのトマス・モア「ユートピア」や清教徒ロジャー・ウィリアムズ、哲学者ジョン・ロックなどに影響を与え、清教徒革命や立法と司法の分立などのシステムに結びつきました。また、フランスの哲学者ジャン・ジャック・ルソーも北米先住民社会を「自由を守り、豊かな恵みを享受しながら・・・いかなる法律も警察も持たずに生きる」と賞賛しています。

18世紀になると、フランクリンやジェファーソンといった建国の英雄たちが、イロコイ人たちとの親交の中で、アメリカ革命と独立宣言に結実する人民主権の共和制国家創出を成し遂げることになります。

また、ヴォルテール、モンテーニュ、モンテスキューといった思想家たちやマルクス=エンゲルスの思想にも影響を与えていたということで、そういわれてみると、わたしもかつて「政治・経済・倫理」という教科を学んだとき、そんなことが書いてあったようななかったような・・・と記憶を刺激されました。

結論が出るまで、何日でも話し合いを続けるという丁寧な合意形成は、現代ではなかなか難しいことですが、それにしても今の日本の政治の場で、「話し合い」というようなものがきちんとできているのかどうか、疑問を感じることもしばしばです。

まちづくり基本条例の検討委員会では、そこまでとはいいませんが、かなり丁寧な議論の積み重ねが続いてきていると思います。

そんなことも考えつつ、とても学ぶことの多かった2時間でした。

_MG_1141なお、写真の青年は勉強会に来ていた各地の選挙で活躍するボランティアです。今後が楽しみですね~(^_^)

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2005年7月20日 (水)

ファミリーサポートセンター

今日は仕事が夜7時半くらいまでかかり、いつも帰りが遅くなるときに子どもたちを見ていてくれる母も留守だったので、久しぶりにファミリーサポートを利用しました。

依頼の内容は、6時ごろ保育園に下の子を迎えにいってもらい、そのまま上の子を学童で拾ってもらって、わたしが迎えに行くまで自宅で見ていてもらう、というものです。

サポートしてくれるのは、提供会員として登録していただいている会員の方です。利用会員として入会するときに面接があり、サポートしてくれる提供会員の方何人かをあらかじめ決めておきます。利用するときはその中で都合の付く方にお願いする、ということになります。

今日はコーディネーターをやっていただいている方がサポートしてくれました。下の子と同じ年の女の子がいるので、迎えに行くまでの間、子どもたちはなんやかやと楽しくやっていたようです。

利用料金は、朝7時から夜7時までの間は1時間700円で、それ以外の時間は100円増しです。土日・祝日も100円増しになります。今回は、それに姉妹2人の利用だったので、さらにプラス200円で、夕方6時から7時まで900円、7時から8時まで1000円の合計1900円と交通費で合計2140円でした。

収入の少ない身には、決して安くない金額ですが、どうしてもやらなければならない仕事があるときには、とても助かります。子どもたちにとっては、お友達のうちへ遊びに行く感覚のようで、同じ年ぐらいの子がいたり、もっとずっと大きいおにいちゃんおねえちゃんがいたり、いろんな家庭環境を体験することができます。

自分が用事があるときは預かってもらうけれども、自分が預かることもある、両方会員というのもあり、ご近所や友達同士で子どもの面倒をみるというのを制度化したようなシステムで、利用してみると結構便利なものです。基本は1対1で、兄弟姉妹の場合を除いて複数の子どもを預からないので、集団の苦手な小さい子でもわりと安心感があるようです。保険もセンターで加入しているので、万一の際も対応できます。

唯一の難点は、本来運営費を補助金でまかなうことを前提に作られたシステムなので、それのない当法人では運営費を捻出するのが大変だというところくらいでしょうか。

子どもたちをつれて家に帰ると、ちょうど母も帰っていて、みんなで遅い夕飯を食べたのでした。

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2005年7月19日 (火)

夏祭り パートII ぐんま国際アカデミー編

ぐんま国際アカデミーの夏祭りが大盛況のうちに終了しました!

_MG_1080_edited-1 当日は、朝10時から学校で準備をしました。まずは、トイレ掃除。 (^ ^;やっぱり、来た人に気持ちよく使ってもらえるように、ここはきれいにしておかないと!

その後、中庭の飾りつけのお手伝いです。こちらは炎天下、おそらく40度近い気温だったと思います。みんな汗だく、飾り付けに使う風船が、暑さで割れること割れること!わたしも汗が目にしみてピリピリしてくるほどでした。

本当に開始までに準備が終わるのかな???と不安になるくらい、あわただしい準備でしたが、どうにか30分前にはほぼ終了。わたしは受付の担当で、お客さんを迎えました。

そして、準備が終了すると同時ぐらいに早くもお客さんが次々にやってきました!とぎれることなく6時ぐらいまで、次々に会場に人が入ってきます。来場者は1000人以上いたのではないでしょうか。折からの猛暑で、カキ氷や飲み物、学童保育で出店していたチューペットも飛ぶように売れました(^_^)v。

IMG_1110 今回の夏祭りを中心になって担当した保護者の方の中には、事前の一週間くらいは仕事をしている時間より学校にいる時間の方が長かった人もいたとかいないとか。クビにならないようお祈りしております。

それにしても、今回の保護者の皆さんのパワーは本当にすごかったと思います。そして、もちろん、先生方も、職員の方も120%バックアップしてくれました。また、アカデミーに対する関心の高さも証明される結果になったと思います。

_MG_1098 そしてなにより、この夏のひとときを、子どもたちもとっても楽しんでくれていたのが、親冥利につきるというものです!みなさん本当に、おつかれさまでした!!!

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2005年7月16日 (土)

夏祭り パートI 毛里田保育園編

20050716172103 今日は毛里田保育園の納涼祭でした。降りそうで降らない蒸し暑い天気の中、子どもたちの手作りおみこし、盆踊り(マツケンサンバでした!)、カラオケ大会、などなどを鑑賞。みんなで同じメロディを歌っているはずなのですが、なぜかコーラスや輪唱に聞こえます。(^ ^;

やきそば、ヨーヨーつり、カキ氷とお決まりのコースで子どもたちはご満悦。上の子もひさしぶりに地元のお友達と会えてうれしそうでした。

それはいいのですが、やめたほうがいいと忠告したにもかかわらず、ゾウリで行った上の子が、水と砂で足を泥だらけにしてしまい、おぶって帰るハメになってしまいました。

おもさにたえて汗だくになりつつ、大きくなったなあ~とつくづく実感しました。

明日は夏祭り・パートIIです。

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2005年7月15日 (金)

太田市認可外保育施設連絡協議会 総会

昨年11月に発足した、太田市認可外保育施設連絡協議会の総会がありました。

この協議会は、保育の質の向上を目指し、子育て支援機能を充実させるため、他団体と連携しつつ市や行政に対する働きかけを行う「闘う協議会」(^ ^)です。

闘うといってしまうとちょっと語弊もあるんですが、認可外施設は、認可園での対応が難しいアレルギーのお子さんや一時保育、日曜・休日や夜間の保育などさまざまな保育ニーズに応えつつ、子どもたちを良い環境で育てたいと個人や法人で一生懸命運営をしています。

しかし、財政状況はどこも厳しく、トントンならいい方、ほとんどの園が経営者の持ち出しで運営を続けているような状況です。実は、県では基準を満たした施設に対して補助金を出す制度があるのですが、これは市町村からの補助金をもらっているところでないともらえないという不思議な基準があり、太田市にはこれまでその制度がなかったために、市内の施設は補助金をもらうことができずにいました。

会長となったぽぷら保育園の園長先生の長年の働きかけと関係各所の協力が実り、今年度から市の補助制度が実施されることになりました。

ただし、この補助制度は認可園と同じシステムの施設を対象としており、開所時間や常時保育する子どもたちの人数で内容が決まるため、にこにこ保育ルームは残念ながら対象外となっています。

認可園では、一時保育を実施すると年間数百万円の補助金が出ることになっているのですが、認可外施設ではまだこのような制度はありません。にこにこ保育ルーム以外の園でも一時保育をとてもニーズの高い支援方法と位置づけており、今後は一時保育に対する補助制度の実現を目指そうと会員の意見が一致し、総会が終了しました。

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2005年7月13日 (水)

スワンベーカリー太田店

スワンベーカリー太田店は、ハンディキャップのある人が自活していけるだけのお給料を払える職場をつくろうと、太田市がバックアップして設立したパン屋さんです。

もともとはヤマト運輸の創始者でヤマト福祉財団の前の理事長だった小倉昌男さんがはじめたチェーン店のパン屋さんで、銀座など各地にお店があります。太田では、市の職員を修行に派遣して技術を学び、市役所のすぐ南側に、店舗を作りました。

おおたファミリーサポートセンターで運営している、ぐんま国際アカデミーの学童クラブでも、ここのパンをおやつに利用させてもらっています。できたてのパンはいつも子どもたちに大好評です。

今度の日曜日、7月17日の午後4時から開催される、ぐんま国際アカデミーの夏祭りでも、スワンのパンが出店される予定です。

20050713171321 わたしは、個人的にもよく利用しています。これは、先月の16日、スワンの日にパンを買っていただいたマグカップです(^_^)。毎月16日がスワンの日で、この日に630円以上パンを買うともらえます。

ところが、今日、市長のブログをみたら、決算が赤字となり、株式会社での経営が難しいということで、会社組織を解散するという話が載っていました。

店長さんに電話して聞いたところ、株式会社だと税金面の優遇もないし、補助金ももらえない、最低賃金の問題もあって、いままでずいぶん努力してきたのだけれど、やはり続けていくのが難しい、ということになったそうです。

趣旨に賛同し、ずっと頑張ってほしいと思って応援していただけに、とても残念です。ただ、運営形態は変わっても、スワンベーカリー太田店として継続していくということだったので、今後ともできるかぎり応援していきたいなと思っています。

また、16日には行かなくちゃ!

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2005年7月12日 (火)

ドイツ環境展

20050712121021 「日本におけるドイツ年」の一環として、今日から県庁で行われている「ドイツフェスティバルinぐんま」の中のパネル展示「ドイツ環境展」を見てきました。

ドイツは環境先進国といわれています。パネルでは、フェア・トレードや太陽光発電などのクリーンエネルギーの利用、古いものをいかに修理しながら長く使うか、断熱などを工夫してエネルギーの利用効率を上げる方法、子どもたちへの教育など、さまざまなテーマでドイツの取り組みを紹介してあり、まさに国をあげて環境問題に取り組んでいるという感じを受けました。

こうして環境問題に配慮し、二酸化炭素の削減や資源の有効活用に必死で取り組んでいる国もあれば、企業の論理が先行し、なかなか効果的な環境政策が実現できないところもあります。けれど、どの国にすんでいる人も、地球というたった一つしかない星を共有し、その環境に頼って生きているということは共通です。

環境問題への取り組みに国や地域によって差があるということは、誰かが必死で水をくみ出している一方で、どこかの裂け目からどんどん浸水しているようなもので、必死に努力している地域のその努力を、他の地域が無にしてしまうことにもなりかねません。

環境という問題に関して、わたしたちは、自分の国のことだけでなく、地球全体のことを考えて対処していく責任を負っているのだと改めて感じました。

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2005年7月11日 (月)

事務作業はやや苦手です(@@;

今日は、学童クラブ利用料の口座引き落としの手続きや、委託料の申請書や予算書の作成など、事務作業で目が回りそうになっていました。

口座引き落としの手続きというのは、利用している保護者の方に書いてもらった書類を銀行に持っていってセンターからの請求にしたがって引き落とせるようにする手続きなのですが、ここまでくるのも結構大変でした。

銀行のほうで、口座引き落としを利用させてくれるかどうか審査する手続きに2ヶ月ぐらいかかり、OKが出てからもデータのやり取りの方法やソフトのインストールなどいろんな手続きがあり、いよいよ保護者の方に書類を書いてもらって、それを出してもらって今日銀行へもって行ったのですが、結局未記入の部分があったりしてもう一度持ち帰るハメに(TT)。

委託料の申請書は、本来3月末から4月はじめにかけて出すものなのですが、合併のため今年は暫定予算と本予算と二回に分けて予算が組まれ、申請書も4月と7月の2回、報告書も7月と来年3月の2回出さなければなりません。その申請書の提出締め切りが明日、ということで、今日もまた自宅に戻る前に日付が変わってしまいそうな予感が……。

いつも思うのですが、締め切りというものは早くからわかっているんだから準備もはやめに始めておけばいいのですが、結局いつも直前になってバタバタすることになります。思えば小学生、中学生ぐらいのときから試験前にあわてるのは変わっていないかも。

無理のない計画をたてて着実に実行していく緻密さが、もう少しほしいところですが、いまのところないものねだりのようです。こういうとき、サポートしてくれる周りの人たちに迷惑かけまくりつつも、人材にめぐまれていることのありがたみをしみじみ実感します。やっぱり一人でじゃできないな~。感謝!感謝!

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2005年7月10日 (日)

家庭地域連携促進事業

「初めての子育て支援体験事業」と題し、応募していた県の公募型委託事業「家庭地域連携促進事業」の受託が決まりました。

事業内容は、ボランティアとして子育て支援に関わりたい、という人たちを対象とした講習と実習を行う体験講座の実施です。

おおたファミリーサポートセンターでは、子育て支援者の養成を目的に、毎年様々な内容の講習会を実施してきたのですが、講座を受けるだけでなく、実際に子育て支援の実習をすることにより、より多くの人に子育て支援を体験してもらいたいというねらいで、今回は実習に重点を置いた企画をたてました。

子育て支援は座学だけでなく実際に体験することでその大変さや楽しさを実感することができます。けれど、保育士や幼児教育の専門家を養成する場合以外で、一般の子育て支援ボランティアの方たちが実習を受ける場というのは、なかなか探すのが難しいのが現状です。

今回の講座では、「ファミリーサポートコース」「保育ルームコース」「学童保育コース」の3コースを設定し、受講生の方たちに現場を体験してもらうことができます。

さらに、そこでの実習を終了し、実際にボランティアとして活躍したい、という方たちには、その後も提供会員として登録していただいて、活動に結び付けていけるようにしたいと考えています。

子どもの数が少なくなり、自分の子どもが生まれるまで、赤ちゃんを抱っこしたことがない、という人も増えていると思います。事前に経験を積む場がないことが、もしかしたら子育てに悩む親をふやしているのかもしれません。

自分の子どもや孫でなくても、小さい子どもたちと触れ合う機会を多くの人が持てるよう、この事業を活かしたいと考えています。

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2005年7月 8日 (金)

ぐんま子育て塾事業

20050707164655 昨年おおたファミリーサポートセンターが委託を受け実施した「ぐんま子育て塾事業」に本年度も応募し、事業内容を説明するために県庁へいきました。「ぐんま子育て塾事業」は子育て支援の事業企画を県が公募し、応募された事業の中から面接などの審査を経ていくつかを選択し、委託するものです。

昨年は、「子育て支援ステップアップ講座」と題し、ハンディのある子どもたちや虐待を受けたことのある子どもたち、外国籍の子どもたちのサポートについて心構えを学ぶ講座を企画したところ、みごと受託することができました。

昨年の面接もそうでしたが、4~5人の審査員(?)の方たちに対して一人で事業内容を説明するのは結構緊張します。(^ ^;

面接担当者は青少年子ども課、生涯学習課、前橋保健福祉事務所、NPOボランティア推進課など、県の関係課の職員の方たちだったようです。

今年の応募内容は子育て情報のウェブ上での発信、育児相談などだったのですが、審査員の方たちはウェブ上での発信というものの効果について、やや懐疑的な印象をもっておられるようでした。

子育ての悩みがウェブ上だけで解決するということは、難しいかもしれませんが、誰もが気がねなくアクセスできる環境で入手した情報が、実践の現場へ結びつく入り口になる可能性は大いにあるのではないかなと考えています。

さて、結果はいったいどうなるのでしょうか???楽しみです。

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2005年7月 6日 (水)

太田NPO法人連絡協議会 設立総会

20050706133712 かねてから設立の準備を進めてきた、太田NPO法人連絡協議会の設立総会が行われました。

市内36のNPO法人のうち、この日出席していただいたのは18団体。休眠中だったり、連絡がつかない団体もあるので、まずまずの出席率といえます。

設立趣意書の説明、規約案や事業計画案、予算案等については特に異論もなく、スムーズに了承されました。が、役員案を審議する段になって、かなり活発に議論が交わされることになりました。

その理由は、準備会の提案した役員案では、会長候補がわたしこと あべともよ だったからです。

会長候補がわたしだと、何が問題なのでしょうか?

あるNPO法人の方のご意見では、わたしが以前県議選に立候補したこと、引き続き政治活動をしていることなどから、わたしが会長になるとこの会全体が、わたしの支援をする会なのではないかとの誤解を招くのではないか、ということでした。NPO法人は、政治活動や宗教活動をしてはいけないことになっているので、その連絡協議会の会長に政治活動をしている人がなるのはまずいのではないか、ということだそうです。

実を言うと、準備会の座長をお引き受けするときも、このあたりのことについて、そういった意見をお持ちの方もいるのではないかと思い、「わたしが座長をお引き受けしても大丈夫ですか?」と再三確認をとった経緯があります。もちろん、今回の役員案について準備会で話し合ったときも、その点について再確認しました。

というのも、以前、わたしが公開討論会の開催を目指す活動をしていたときも、男女共同参画を目指す女性団体の会長をしていたときも、そのことを理由に役職につくべきでないという意見が出されたことがあったからです。

わたし自身は、より住みやすく暮らしやすいまちづくりのために、政治活動も市民活動もどちらも同じように大切なことであると考えていますし、どちらか一方ではなく、両方の活動があることがより社会の前進のために役立つだろうと考えています。その二つを分離しようということになると、政治と市民がよけいに離れてしまうのではないかという気もします。

もちろん、これまでも、それぞれの活動をごっちゃにするのではなく、政治活動は政治活動、市民活動は市民活動として別々に取り組んで来ました。

けれどもそういった意見をお持ちの方もいらっしゃることはわかっていましたので、準備会の段階でもそのことを申し上げたわけです。

しかし、準備会のメンバーの皆さんは、それぞれ見識も高く、経験も豊かな方々ですが、そんなことは気にすることはない、みんなでバックアップするから、ぜひやってくれ、ということでしたので、それなら、太田のNPOの発展のために、できる限りのことをさせていただきます、ということで座長をお引き受けし、また会長候補もお受けしたわけです。

懸念していた通り、会長はわたしではないほうがいいのではないか、という意見が出たわけですが、実のところややほっとするところもありました。

そのことについても、この場で十分議論していただいて、結論を出していただければ、かえってそのほうがいいかもしれないと思ったからです。

人材豊富なNPO法人ばかりですから、会長にふさわしい方はたくさんいます。議論を尽くして選出してもらえば、誰がなってもいいのではないかと思いました。

会場からは、役員案をいったん白紙にしたらどうか、あるいは、会長を空席でとりあえず会を発足して会長は後日再選出したらどうか、とか、副会長候補を会長候補といれかえたらどうか、などいろいろな意見が出ました。

それから、実際のところ今現在政治家として、国会議員や都道府県議会議員、自治体議員をしている人の中でもNPOの代表や役員をしている人はたくさんいるし、NPO法人や協議会自体が政治活動をするのであれば問題だけれど、政治活動をしている人がそれとは別に役員をやってもそれは問題ないのではないか、という意見も出されました。

ずいぶん長時間にわたる論議の結果、最終的には採決となり、原案通りでよいという意見がもっとも多かったため、当初の案どおり、会長に就任することになりました。

それぞれにNPO法人を運営し、いろんな方面で社会に貢献しているたくさんの方たちの真剣な討議の結果、会長に選出されたことはとても光栄なことだと思っています。その期待に背かないよう、太田市と太田のNPO法人の発展、そして市民活動を通じたより住みやすい社会の実現に引き続きできるかぎり努力していきたいと思います。

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2005年7月 5日 (火)

ぐんま国際アカデミー 夏祭りが行われます。

7月17日(日)午後4時から、ぐんま国際アカデミー保護者会(SHIP)主催の夏祭り兼バザーが行われます。

この催しは学校関係者以外でも参加することができるので、関心をお持ちの方は、この機会にぜひアカデミーの様子を見にいらっしゃいませんか?

夏祭りは雨天決行で、アカデミーの校舎を使って行われる予定です。バザーのほか、カレーややきそば、カキ氷、福祉ショップスワンベーカリーのパン(学童保育のおやつにも利用されています)などの販売があります。

ぐんま国際アカデミー学童クラブでも、保護者の皆様の協力で、飲み物類、らくがきせんべい、チューペットの3店を出店する予定です。

駐車場が狭いので、乗り合わせや公共交通機関のご利用をお願いします!

いろいろな面で、注目されているアカデミーですが、関係者やマスコミ以外の方で実際に学校をご覧になったり、先生や子どもたちにあったりしたことのある方はまだまだ少ないのではないでしょうか。

授業があるわけではないので、学校の中身まではご覧に入れることができませんが、そこここに貼ってある子どもたちの作品や保護者の熱心さ、そしてオープンなこの学校の雰囲気を、なるべく多くの皆さんに味わっていただけたらと思っています。

多数のご来校をいただいて、楽しい夏祭りができますように(^ ^)。

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2005年7月 4日 (月)

都議選終了

東京都議会議員選挙が終了し、結果が出揃いました。

応援に行っていた、三鷹市の伊沢けい子さん、事務所開きに伺った武蔵野市の松下玲子さんともに激戦を制し、みごと当選を勝ち取りました!

今回の選挙では、駅での宣伝活動やウグイス、電話かけなど、有権者の方たちの反応をつかめるいろいろな場面でのお手伝いをさせていただきました。それらの活動を通じ肌で感じたのは、ひとつには政党選択の色彩が濃くなっている、ということ、そしてもうひとつは、やっただけの結果が出る、ということでした。

結果を見れば自民が3議席減、公明が2議席増で、自公の議席数はほとんど選挙前と変わっていないようにみえます。一方で、民主党は16議席増えていますが、共産、ネットが合計で5議席減っています。ここまでご覧になって、計算が合わない、と思った方もいらっしゃると思います。実は、選挙前、現職都議は117人で、欠員が10あったのです。

前回の都議選の結果と比較すれば、自民は5議席減、公明は増減なし、民主党は13議席増で無所属が3議席減となり、共産・ネットの5議席減とあわせ、計算がぴったり合うわけです。

ということは、結局のところ今回民主党が伸びた原因は自民が減ったこと以上に共産・ネット・無所属など少数政党の当選者が減ったことが影響しているといえます。

候補者自体をよく知らなかったり、働きかけがあまりない場合、有権者の人たちは政党で選び、その選ぶ方向性が少数政党や無所属に不利に働き、民主党へ向かうという流れを感じました。

けれど、もうひとついえるのは、仮に無所属や少数政党であっても、きちんと日常活動をし、選挙前にも、選挙中にもやるべきことをやり、有権者への直接的な働きかけができたところは、それなりの結果が出てくるということです。これは、減ったといえども相変わらず自民党が第一党を維持している大きな要因でもあると思います。

このあたりのことをどれだけ真剣にとらえて活動に活かしていくかということが、今後ますます重要になってくるのではないでしょうか。

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2005年7月 3日 (日)

早くも収穫できました。

我が家のミニ畑で、はやくも収穫できました。

20050702194645 ゆでたての新ジャガはやっぱり塩をふって食べるのが一番(^_^)。アツアツ、ホクホクでついつい食べ過ぎてしまいます。

20050702201926しし唐も収穫しました。 ナスも小さいながら、実をつけています。こちらももうじき収穫できそうです。ちなみに、ときどき草刈はしているのですがこの季節、あっというまにまた伸びてしまいます。でも、出荷するわけではないので、農薬や除草剤は使いません。

20050703170506ほとんど自生に近い(^ ^;無農薬野菜、お日様の光をたっぷり浴びて、味も濃縮され、とっても贅沢な気分です。

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2005年7月 2日 (土)

にこにこ保育ルーム 七夕祭り

20050702133700 今日はにこにこ保育ルームの七夕祭りでした。今回は、いままで、年に4回やっていたイベントを2回に減らし、その代わり先着100組だったところを150組にふやすことにしていたため、それほど集客できるかな~?とやや心配な部分もあったのですが、ふたを開けてみると大盛況でした。

20050702180324 今日のイベントのメニューは「おみせやさんごっこ」。受付で3枚のチケットを受け取り、ヨーヨーつり、セロハンで作った金魚つり、スタッフ手作りのおもちゃコーナーの三つに参加できます。全部終わったら、星型の短冊に願い事を書いて壁に貼ってもらい、おみやげのお菓子をもらって終了です。

実を言うと、今回は、先日のデカレンジャーショーで学んだ、呼び込みによる集客作戦をさっそく試してみたのです。すると、みるみるうちに店内でお買い物中だった子ども連れのお客さんが集まってきて、受付前からなが~い行列ができてしまいました!呼び込みしながら、にこにこ保育ルームやおおたファミリーサポートセンターの紹介もできたし、一石二鳥という感じでした。

にこにこ保育ルームの1時間無料お試し券付きのチラシもくばったのですが、さっそく6人も利用があったそうです!よかったよかった。

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2005年7月 1日 (金)

群馬県社会教育委員会議

公募で委員に就任してから四年目となる県の社会教育委員の会議がありました。
今回は実はとても嬉しいことがあったんです。

社会教育委員の会議は、ごたぶんにもれず年に三回~四回程度会議があるだけで、委員をやっていることにどれほどの意味があるのかと、疑問を感じつつありました。

なかでも、最初の年に提案していた、「社会教育の事業の中に公募して委託するものを取り入れてほしい」ということについて、二年目も、三年目もまったく進展が見られなかったことには、本当に落胆していました。

教育という分野は、聞きしに勝る保守的で新規参入がむずかしい分野なんだと思い始めていたのです。ところが、先日、NPOあてに社会教育の担当課から公募事業の案内が来たではありませんか!

とても嬉しかったので、そのことを会議の冒頭で指摘し、高く評価したいということと、事業実施後の評価とそれをさらにそのさきへ活かす工夫をお願いしたところ、帰りがけ、担当職員の方が

「前回の発言をわたしはちゃんとおぼえていましたから。」

と言ってくれたのです。

やはり、一度で無理なら二度、三度と根気よく働きかけていくうちに、理解や協力が得られ、進展に結び付くことがあるのだなと感じたできごとでした。

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