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2005年5月29日 (日)

子ども会 ドッジボール大会

20050529080311今日は地区の子ども会・育成会主催のドッジボール大会でした。

子ども会、というのは小学生の子どもたちでつくる地域ごとの集まりで、育成会はその親の集まりです。わたしの住んでいる矢田堀地区は、子どもの数が少なく、1年生から6年生まで全部あわせて20人余りしかいません。

少人数で役員も行事もこなすので、結構忙しいのですが、うちの子の場合は学校が地元でないので、地域とのつながりを維持するためのとてもありがたい存在です。

20050529083544ドッジボールは低学年組と高学年組の2チーム、それぞれ10人ずつなので、子どもが少なくて参加できない年もあるそうですが、今年はなんとか最低限の人数をクリアすることができました。

とはいえ、もともと人数が少ないうえに1年生が多く、うちの子も含めてドッジボールは初めてという子も何人もいたため、初戦はあっというまにコートの中にいる子が1人になってしまいました。20050529085019そして、最後の一人になった子もボールを当てられてしまい、試合終了。

  2戦目は、見た感じ相手も同じように1年生やなれていない子が多いようで、1勝1敗1引き分け。なんとか1回は勝つことができて、ほっとしました。(^ ^;

勝敗はともかく、保育園を卒業してから会うチャンスのなかった地元のお友達と久しぶりに会えて、娘がうれしそうにしていたので、よかったです。

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2005年5月27日 (金)

指定管理者制度セミナー

指定管理者制度というのは、これまで公社や事業団など、行政出資法人等に限られていた公の施設の管理運営を、民間事業者にも委託できるようにする制度です。

20050527141834 この制度により、NPO法人等の参入機会が広がることが期待されているため、おおたNPOセンターの主催で、制度の概要を学ぶセミナーが開催されました。

驚いたのは、参加者中の議員比率(?)の高さです。だいたい、30~40人くらいの参加者数だったと思うのですが、そのうち太田市議の人が1/4ぐらいを占めていた気がします。太田市でも、6月議会に指定管理者制度の条例が提出されるそうで、議員の人たちの関心も高いようです。

セミナーでは、県の指定管理者制度の概要説明と、指定管理者制度の課題について、県庁NPOボランティア課の職員の方たちからお話を伺いました。


制度の特色としては、委託の範囲が民間に広がったこと以外に、利用許可や料金の設定などについても受託事業者が決めることのできる範囲がひろがり、その結果それぞれの事業者の創意工夫で費用を最小に、効果を最大にという挑戦の可能性が広がったことなどがあげられます。

とはいえ、施設の管理運営ですから、行政がやろうと民間がやろうとそれほど差がない固定費の部分があり、費用を低減しようとすれば人件費の部分にしわ寄せが来たり、また、3年ぐらいの指定期間の後別の団体に委託が動いた場合、それまで働いていた人が職を失ってしまうなど、そこで働く人の労働条件が悪化する懸念もあります。

このような課題を乗り越え、この制度の趣旨を生かすためには、事業者の選定の過程や、受託事業者に対する実績評価の基準を明確にし、誰から見ても納得のいく、透明度の高い指定の仕方をすること、そして利用者の声を評価として取り入れていく仕組みをきちんと整えていくことが重要だと思います。

これらの点について質問したのですが、現状ではまだそのあたりの具体的な手続きは決まっていないようです。この制度自体は、NPO等の活躍の場を広げ、行政とのいい意味での競争が生まれるなど、生かしていくべき利点がたくさんあると思いますが、一方で指定する側の恣意的な判断により運営され、新たな利権の温床になるようなことがないよう、見ていく必要があると感じました。

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2005年5月26日 (木)

多忙な一日でした。

今日は朝からNPOで応募する予定の公募の委託事業の打ち合わせ、終わってすぐにぐんま国際アカデミー(GKA)学童クラブの保護者会役員会、終わってすぐにGKA学校行事委員会の方と7月に予定されている夏祭り兼バザーの打ち合わせ、そして活動報告の配布と、多忙な一日でした。

20050526125616  学校行事委員会で検討中の夏祭り兼バザーでは、学外の方にも参加してもらえるようなイベントにしたいと計画中だということで、とても楽しみです。GKAは市税の補助を受けているので、関心を持っている市民の方も多いし、交流の機会を増やしながら、成果を還元していけるようになるといいなと思っています。

いままでのところ、保護者も本当に熱心で積極的な方が多く、学校がその熱意を受け入れて一緒に歩んでいこうとする姿勢を持っていることで、生徒・保護者・学校のそれぞれがいいパートナーとなって前へ進んでいるように感じています。子どもたちの表情も明るく活き活きしていて、そのことが、親にとっては何よりうれしいことです。

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2005年5月25日 (水)

子連れで会議。

ひさびさに、子連れで会議に出ました。まちづくり基本条例検討委員会の全体会合です。

今日は、骨格検討小委員会でまとめた条例の大項目案と分科会の案、および分科会の会合日程について、全体会合に諮りました。

本当は、小委員会で中項目ぐらいまでたたき台を作ろう、という予定だったのですが、大項目をまとめるだけで時間的にせいいっぱいだったため、中項目と一つ一つの条例案まで分科会で煮詰めなければなりません。

今後は、毎週1回、二つの分科会に別れ、それぞれの分科会が違う曜日で会合することになりました。そのココロは、両方の分科会に出たい人が両方出られるように、ということです。もちろん、会長・副会長は両方にできる限り出席する、ということに。

会長は有識者ということで、市から依頼されて委員となった、関東学園大学の松本教授ですが、さすがにここまで会議が頻繁だと、全参加は難しいようです。というより、よくここまで熱心な公募の委員の皆さんに付き合っていただいているなと正直尊敬の思いです。

珍しく、今日は時間内に終わり、8時半過ぎには市役所をあとにすることができました。とはいえ、下の子は眠くなったのか、「だっこ~!」。子どもたちが走り回り、やれトイレに行きたいの、水が飲みたいのとなかなか会議に集中させてもらえませんでしたが(委員の皆さん、ご迷惑おかけしました)、子どもたちにしてみれば、精一杯いい子にしててくれたのかな?

できれば、こういった会議には(子育て中の人にも参加してもらいたいという意思があるなら)託児をつけてもらいたいものです。委員の皆さんも、職員の皆さんもわりとほほえましく見守っていただいていたようなので、助かりましたが。

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2005年5月24日 (火)

太田市の水道料金はどうなる?

今日は、市の水道モニターの会議がありました。昨年度の水道モニター公募に応じてからはや1年、モニターとして何度かの会議や見学会、イベントなどに参加してきました。今回は合併後初の会議で、旧新田町地区、旧薮塚本町地区からも新たに2名のモニターが就任しました。

20050524 さて、今日の研修内容は料金体系のことでした。以前から、会議の中で水道料金のことが話題になっており、「合併したら水道料金はどうなるのか?」という質問に対して、「合併当初はそれぞれの料金体系を維持するが、合併の1年後に料金の見直しをすることになっているため、その時点で料金の統一をする。その際、低いほうにあわせることは、経営面の問題から難しいだろう(=旧太田市民にとっては値上げになる)。」という答えが出されていました。

ところが、合併に伴う市長選挙で、旧太田市長であり、新市の初代市長に当選した清水さんが、公約としてかかげたのは「水道料金について1年以内に最低水準に均一化」する、でした。

ということで、もちろん、この問題について質問させていただきました。

Q:水道料金の今後の見通しについて、以前の説明と市長の公約が違うようですが、どうなるんですか?

A:水道料金審議会を開催し、答申に基づいて決定しますが、基本的に低いほうにあわせていくことになるのではないかと思います。ただ、料金体系が旧市町それぞれで異なっており、少ししか使わない場合は太田市が一番安いが、たくさん使うと藪塚が一番安いという場合も出てくるため、使用水量や状況によっては値上げになる場合も出てくるかもしれません。

Q:以前のご説明では、平成14年に水道料金を値上げした際、3億円の増収を見込んでいたが、料金が上がったことにより使用水量が減少し、実際には2億円程度しか増収にならなかったため、その分を穴埋めする意味もあり値上げせざるを得ないということだったと思います。今後八ッ場ダムの水を県から買う予定にもなっており、その設備を作るにも5億円以上かかるということでしたが、そんな状況で低いほうにあわせるということが本当にできるのか、経営状況の見通しはどうなっているのか、教えてください。

A:それは専門的過ぎるので、ここは一般の使用者の方のご意見を聞く場ですので、そこまでの話はできません。

???水道料金がどうなるのか、一般の使用者の関心はとっても高いと思うのですが、みなさんはどう思いますか?それに、水道料金を下げても、財政的な裏づけがなければのちのちそのツケで一挙に値上げ、ということにならないとも限りません。

以前から、太田市の水は余っているので八ッ場ダムの水を買う必要はないのではないか、という主張をしてきたのですが、今後水道料金を下げるのであれば、やみくもに合併大盤振る舞いのようにして下げるのではなく、八ッ場ダムの水の購入をやめ、浮いた分で低いほうに統一してもらいたいと思います。

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(仮称)太田NPO法人連絡協議会

新太田市には、NPO法人が今年の3月末の時点で36団体あります。これらのNPO法人同士の情報交換や交流を促進し、NPO法人への認知度を高めたり、協力関係を強化することを目的に、現在「(仮称)太田NPO法人連絡協議会」の設立準備が進められています。関連記事

20050523171333 昨日は、準備会のメンバーの皆さんと、規約やNPOセンターとの関係のあり方、活動内容などについて設立総会に出すたたき台の作成と日程調整を行いました。

とはいっても、これからスタートする組織ですから、あまり最初からあれをやろうこれをやろうということを決めてしまうのではなく、まずはお互いの理解や交流を深め、その中からこれをやりたい、こんな提案があるというものが出てきたら少しずつ活動を広げていくということになりました。

太田市の場合は、NPOやボランティア団体を支援する組織としてNPOセンターが存在するため、そちらの方面の活動にまで踏み込む必要がない、という事情もあります。

ゆるやかなネットワークを組みつつ、共通の課題に向かって手を携えていける、そんな組織になればいいなと思っています。

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2005年5月23日 (月)

ぐんま国際アカデミー 学童クラブ 廃品回収

20050520164540 金曜日は、ぐんま国際アカデミー学童クラブの廃品回収でした。

学童クラブ利用者ばかりでなく、大勢の保護者の皆さんからご協力いただき、かなりの量を集めることができました。(ご協力ありがとうございましたm(_ _)m)

20050520164450 この廃品回収の目的は、厳しい経営環境の学童クラブ財政に、なるべく利用者に負担のかからない形で、なおかつ社会的にもプラスになる方向で一石二鳥の貢献しよう、というところにあります。

太田市では、集団で廃品回収を行う場合に、登録をすると回収量に応じて補助金を出す仕組みがあります。これにより、廃品回収を進め、ごみを減らし、ごみ処理にかかる費用を低減できますし、さまざまな団体(主として、地域のこども会や、学校・保育園・公民館など)の財源にもなるため、とても意義のある制度だと評価しています。

この仕組みをもう一歩前進させるために、工夫してもらいたいと思うのは、多額の事業費を投入して建設したリサイクルプラザの、利用率を高めることです。リサイクルプラザでは、市で回収を行っているびん・カン・ペットボトル・プラスチックトレーなどの圧縮や破砕などを行い、処理業者へ渡すまでの中間工程を行う機能を持っていますが、稼働率が低いため、結果としてリサイクルの単位重量あたりの処理費用が焼却処分より高くなってしまっています。

稼働率を上げるために、民間で回収した資源の処理を業者が行う場合に手数料をとってリサイクルプラザを使用できるようにするなど、稼働率を上げる工夫をしたらいいのではないでしょうか。

ごみ問題では、合併後初の市長選でも大きな争点となり、わたしもいろいろ思うところがあったのですが、また機会があれば書いてみたいと思っています。

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2005年5月22日 (日)

留守中に・・・

夫の祖母が亡くなり、金曜日の夜、急遽愛知へ行くことになったため、昨日・おとといとブログを書くことができませんでした。

ところが、留守中ブログペットのまりんが・・・勝手に投稿してしまったのです。 (T_T)

それも、わけわかんないツギハギの文章で!

さっそく削除しましたが、そのうち、わたしより上手な文章で、勝手に投稿するようになったらどうしよう・・・と心配しています。大変失礼しました。

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2005年5月20日 (金)

保育ルームに遊びに来ませんか?

20050520104755 太田市にあるショッピングセンター・ラブのなかで、「にこにこ保育ルーム」というのを運営しています。小さい子どもをつれて買い物するのは結構大変だし、子どももひっぱりまわされてかわいそう。ということで、子どもたちが安心して遊べる場を提供しています。

開室時間は午前10時から午後4時まで。土日もふくめ、毎日やっています。利用料金は最初の1時間まで500円で、以降30分ごとに250円という破格のお値段。しかも、館内で1000円以上お買い物をすると、なんと1時間無料で利用できるんです!

その秘密は、運営がNPO法人で、営利を目的としていない組織であること、そして、ショッピングセンターが地域貢献、顧客サービスということで全面的にバックアップしてくれていることにあります。

そもそも、スタートの趣旨は、家で閉じこもりっきりで育児しているうにち煮詰まってしまい、虐待に結びついてしまうような事例を少しでも減らしたい、そういう被害にあう前に子どもたちと保護者を救いたい、という気持ちにあります。

育児をしながら精神的に追い詰められてしまったとき、ほんの1時間でも子どもから離れて、コーヒー一杯飲む時間があったら・・・その気持ちは、小さい子どもを育てている人の多くに共通のものだと思います。

20050520104659あなたも保育ルームに遊びに来ませんか?ボランティア精神とプロ意識にあふれた最高のスタッフがあなたの子育てを応援してくれます!

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2005年5月19日 (木)

まちづくり基本条例・骨格検討小委員会

まちづくり基本条例は、自治体の憲法といわれる最高位の条例です。それを半年ぐらいで創ろうというのですから、並大抵のことではありません。

今日は、前回の会議で出た案をもとに条例の大まかな項目の案を決める小委員会がありました。

始まる前から、時間かかりそう・・・との予感はあったのですが。案の定、午後6時30分に始まった会議は9時半になっても終わりません。結局、来週もう一度集まって、最後まで内容をつめることになりました。といっても、全体会議も来週の水曜日ですから、大忙しの日程です。

全体会議で項目が承認されれば、その次からは分科会での検討に入ります。実は副会長をお引き受けしているので、分科会がはじまると、さらに忙しい日程になりそうな予感がします(><)。

でも、喧々諤々の会議は、公募委員ならでは。ほかにもいろいろな委員を引き受けていますが、公募委員が少ない会議ほど、もりあがらないのが実情です。いっぱい意見を言い合って、いいものをつくりたいと思います。

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2005年5月17日 (火)

求めよ、さらば与えられん!

20050517190920 1年位前から、紙折り機がほしい、ほしいといっていたのですが、お金もないし、なかなか買えずにいました。

先日、思いついて事務所の壁に貼ってあるほしいもののリストに書き入れてみたところ・・・なんと!今日、折り機が事務所にやってきたのです!

ときどき事務所に来てくれる人が、壁に貼ってあるのをみて、何か協力できるものないかな、と思っていたところ、ちょうどその人のところに、「いらない折り機があるんだけど、だれか使わないかな?」という話が来たそうで、さっそく連絡して持ってきてくれたのです。ありがとうございます!!!

やっぱり、なんでもやってみるものです。ということで、ここにもほしいものリストを書いてみることにしました。

まずしい『ともの会』に、あなたの愛の手を!

お米・ふりかけ・インスタント食品・ハイエースロング・金券・テレカ・ティッシュ・トイレットペーパー・ハンドソープ・タオル・文房具・割り箸など使い捨て食器・コーヒー・お茶・紅茶・お茶菓子などなど。もちろん、現金も!

よろしくお願いします。

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2005年5月16日 (月)

イベントめぐり

2005051511470315日はイベント盛りだくさんの一日でした。

まず最初は、近くの保育園のバザー。小規模の手作り保育を実践する認可外保育園で、日ごろから食べ物も有機野菜や手作りおやつにこだわっています。

20050515105946卒園児の小学生のお店に、子どもたちはおおよろこび。

わたしはといえば、庭に植えるナス・トマト・葉唐辛子などの苗を購入しました。

20050515125052 つづいて、連合のふれあいフェスティバル。以前は1日に行われたメーデーを、一般の人に参加してもらいやすいようにとイベント形式にして実施することになったそうです。

200505161233371フェイスペインティングで、下の子の犠牲になったのはわたし。このあと、一日ほっぺに落書き貼ってました(^ ^;

その後、こどもたちは、長蛇の行列にもめげず「わたあめ食べる!」。30分以上並んだと思います。好物のためなら、がまんできる?!

20050515141255最後は、子どもの国での母親クラブフェスティバル。

NPOでも中心的に活躍してくれている人がパネルシアターを上演するのを見に行きました。

20050515142915その後、子どもたちが夢中になったのは、バルーンアートと皿回し。もちろん、せっかくつくってもらった風船のわんちゃんとねずみちゃんは、その日のうちにさようならするハメになりました。ごめんなさい。

   

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まちづくり基本条例検討委員会・その4

まちづくり基本条例の骨格を作るにあたり、「市民が一番の原則=People’s First」を提案し、それを支える手続きとして、「情報公開」「説明責任」「市民参加」の3点を挙げました。さらに、つくりっぱなしの条例としないため、評価について提案しました。→詳しくは、その1その2その3をご覧ください。

更なる向上を目指す

評価結果の反映

改善のためのポイントとして、評価結果の反映と、苦情処理委員会またはオンブズマンなど、勧告権のある第三者機関の設置をあげてみました。

評価結果の反映で、気をつけなければいけないことは、仮に低い評価が出たとしても、そこで犯人探しをするようなことはしないようにするということです。きちんと評価を公開して、その結果をどう生かすのか、どうしたら向上に結びつくのか、それを検討する材料として利用すべきでしょう。

勧告権のある第三者機関の設置

勧告権のある第三者機関の設置をあげたのは、市民からの意見や要望が出たときに、迅速に対応する専門の機関があったほうがいいと思うからです。

市民の側からも、何かあったときにここに相談すればなんとかなる、というような場所が存在することは、安心感をもたらすことにつながると思います。

ただし、調査したり提言したりしても、それが生かされなければ存在の意義が問われることになります。勧告権およびその勧告を尊重する義務について、明記する必要があると思います。

教えてください

みなさんからも、こんな項目を入れてほしい、これが必要なんじゃないか、ということがありましたら、ぜひ教えてください。今後具体的な条文作成に入っていく中で、ご意見を生かしてよいものを創っていきたいと考えています。

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まちづくり基本条例検討委員会・その3

まちづくり基本条例の骨格を作るにあたり、「市民が一番の原則=People’s First」を提案し、それを支える手続きとして、「情報公開」「説明責任」「市民参加」の3点を挙げました。→詳しくは、その1その2をご覧ください。

つくりっぱなしの条例にしないために

つくりっぱなしの条例にしないためには、実行した後の評価が大切だと思います。このことについては、以下の二点を挙げました。

1.

評価方法の事前公開

評価をすることは当然のこととして、評価の方法を事前に公開しておくことが、適正な評価に結びつくと考えています。

たとえば、こんどのプロジェクトの実施に当たって、これこれの目標値があり(利用率がどのくらい、とか、集客の目標何人、とか)、達成率が何%以上なら評価はA、何%ならB,何%ならCなど、事前に決めて公表しておくわけです。そうすれば、ある事業を実施するに当たって、それが見込んだとおりの結果だったのか、それ以上だったのか、失敗だったのか、透明で納得の得られる評価ができるでしょうし、評価方法が適切でないと思われれば、その時点で指摘することもできるわけです。

2.評価の公開

そして、事前に決めた方法に基づいて事後の結果を評価したら、当然のことですが、それを公開する必要があります。これだけの効果を見込んで、これだけの投資をした結果、これだけの結果が出た。その評価つきの事例が多く市民に提示されていくにつれて、市民の自治体への評価も定着していくことと思います。そういうことがあってはじめて、「地方自治は民主主義の学校」ということが実現されるのではないでしょうか。

(その4につづく)

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2005年5月14日 (土)

まちづくり基本条例検討委員会・その2

まちづくり基本条例の骨格をつくるにあたり、「市民が一番の原則=people's first」を提案し、それを支える手続きとして、「情報公開」「説明」「市民参加」の3点を挙げました。→詳しくは、その1をご覧ください。

「情報公開」

業務の遂行に当たって、行政側は当然、市民のためになるようにということを考えるでしょうが、それが本当にそうであるかどうかを判断するのが市民自身でないと、どうしても行政の独りよがりになってしまう場合が出てきてしまうと思います。そのために、まずは「情報公開」で、市民が知りたいと関心を持ったことを知ることができるようにしなければなりません。

この、情報公開については、条例等の整備も進んできており、太田市も情報公開条例を持っていますが、公開の範囲などについてさらに開かれたものにしていく余地はあるように思います。

「説明責任」

そして、この情報公開を一歩進めたものとして、「説明責任」というのが必要だと考えています。たくさんの情報を関連付けて取捨選択をし、それに基づいて判断するのは大切なことですが、とても大変なことでもあります。行政の側から積極的にわかりやすく説明していくこと、提示していくことが大事ではないでしょうか。

たとえば、同じ予算の範囲で、A案をやるとすればここまでできて、こういう効果が上がる。しかし、B案でいけばこうなるし、C案ならこうなります。という比較検討ができるような説明や、予算の範囲はこれだけなので、A案とB案は一緒にできるけれども、C案をするならほかのことはできない、など、きちんと市民ができることできないこと、その効果の予測なども理解できるようにしていくと、よりわかりやすいのではないかと思います。

「市民参加」

そして、「市民参加」。そのような、わかりやすい情報を市民が手にすることによって、参加の度合いもあがってくると思います。公募の委員などを増やしていくことも大事ですし、意見を言ってもらうことに対して歓迎する姿勢をもつこと、市に要望を出したことによって煙たがられたり仕事をまわしてもらえなくなるということがおきないよう、万一の場合は毅然とした対処をする、などという項目を入れる必要もあるでしょう。また、ほかの委員の方からも多く提案があった、住民投票などについても、きちんと規定したらいいと考えています。

(その3につづく)

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2005年5月13日 (金)

まちづくり基本条例検討委員会・その1

20050511182618 合併にあたり、自治体の憲法にあたるといわれている、まちづくり基本条例を市民の手で作ろう、ということで、昨年末公募が行われ、「まちづくり基本条例検討委員会」が発足しました。

1月から、1ヶ月に2回のペースで会議を開き、議論を進めています。

8回目に当たる今回は、いよいよ条例の骨格をつくるということで、各委員から「この項目だけは入れてほしい」という要望や、「太田らしさが出るように!」「つくりっぱなしではなく、きちんと実行されるものに」など、さまざまな意見が出されました。

「市民が一番=people's first」の原則

わたしからは、まず基本理念として「市民が一番=people's first」の原則を入れてほしいという意見を述べました。これは、自治体行政がなんのために存在するのかという、基本中の基本だとわたしが考えていることです。地方自治体の仕事の最終的な目標というのは、市民が住みやすい・暮らしやすい街をつくる、というところにあると思います。すべての業務・制度・条例などはその視点から行われるべきであるというのがわたしの主張であり、あまりにも当たり前と思われるかもしれませんが、このことを条例の中にきちんと謳っておくことが重要だと考えています。

実現を、どう担保するのか

続いて、その当たり前のことの実現を、どう担保するのかという問題です。

わたしは、手続きとして「情報公開」「説明責任」「市民参加」の三つを挙げました。

(その2に続く)

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2005年5月11日 (水)

ぐんま国際アカデミー

上の子がこの4月から通い始めたのは、文部科学省の外国語教育特区として認められ、この春開校したばかりの、ぐんま国際アカデミーという名前の小学校です。

国語と社会以外の科目のすべてを英語で授業するこの学校は、静岡県にある加藤学園というやはり同じ教育方法(イマージョン教育)をとっている学校のノウハウを活かしながら、日本の教育界にとってまったく新しい試みに挑戦しています。

今日は、先輩格に当たる加藤学園の卒業生二人が、12年間のイマージョン教育や加藤学園での学生生活を振り返って話をするためにアカデミーにきてくれました。

20050511111200開催が平日の昼間で、しかも案内のチラシが配布されたのは前日であるにもかかわらず、学校にはおよそ50人以上の保護者が集まりました。

印象に残ったのは、二人の表情がとても活き活きしていること、話し方が熱意あふれるものだったこと、そして二人ともとても素直だったことです。

二人とも、幼稚園時代はまったく英語の勉強をしたことはなく、入ってからいきなりの英語漬けの生活だったそうで、一人は、最初は言葉がわからなくて、学校にいきたくないと思ったこともあるけれど、そんなときでも親や先生がとても親身になってくれて、1年たたないうちにいっていることがわかるようになり、あとは小学校の間中、勉強しているという感覚がないくらい楽しい学校生活だったと話してくれました。

また、もう一人は、毎日英語で授業を受け、英語漬けの生活を送る中で、日本とか日本人であることの意味をより深く実感することができたといいます。

中学・高校ではたくさんの課題が出て授業をこなしていくことは大変だったけれど、逆にそれをこなすことができたことが一つ一つ自分の自信につながったそうです。

自分自身の人生を、自分で選び切り開いていく、そんな力をこの子達は加藤学園で身につけたのだな、と頼もしく思いました。

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2005年5月10日 (火)

NPOセンターの午後は4時からです。

20050510130549 太田市には、NPOの活動をサポートする、おおたNPOセンターというのがあります。

NPO法人の設立支援、事業の相談、助成金の案内など、いろいろな面でNPOの活動をサポートしていて、いつもお世話になりっぱなしのところです。

3月上旬の時点で、太田市内にNPO法人が26団体になったということで、市内のNPO法人の協議会を作ったらどうかという話が持ち上がり、準備会の雑用係として座長をおおせつかりました。本当は、もっとはやくに打ち合わせをする予定だったのですが、市長選などもあり、のびのびになってしまい、ようやく行くことができました。が、担当の方が、午後出勤と聞いていたので、1時からかと思って行ったところ、NPOセンターの午後出勤は4時からということで、出直しになってしまいました。

その後、知っている方のお見舞いに病院に寄ったところ、ちょうどお散歩中で、こちらも会えずじまい。こんなこともあるんですね~。

NPOセンターは、午前10時から午後9時まで営業しています。そんなわけで、7時半過ぎにもう一度いったら、ちゃんと担当の方がいて、用件を済ますことができました。考えてみれば、9時5時なら、午後は1時からですが、10時9時なら、午後は4時からで、納得です(^ ^;。センターの会議室なども、9時までは使うことができます。NPOだからこそできる(?)利用者の立場に立った開設時間ですよね!

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2005年5月 9日 (月)

道路や側溝を維持・管理する財源を!

太田市役所に、応急工事課というところがあります。

道路に穴があいていたり、側溝が詰まっていたりしたときに、対処してくれるとてもありがたいところです。

先日活動報告を配っていたときに要望を受けた、「危険な交差点をなんとかしてほしい」という件について、さっそく応急工事課にいって対策をお願いしてきました。

20050509134807 それ以前にも、道路がでこぼこにひび割れてしまっているので、何とかならないだろうか、とか、側溝の角度のつけ方が悪くて水が流れない、とか、側溝が空き地の前で切れていて水がたまって悪臭を放っている、というような相談を受けていたので、まとめて場所を示し、状況をお話しました。

以前、電話で連絡したことはあったのですが、実際応急工事課にいくのは今日がはじめてでした。そこは、木造風の気持ちの良い建物で、職員の方々も気持ちよく対応してくれました。

まず、以前電話でお願いした道路のひび割れについてどうなっているか伺ったところ、現地を調査し、要望のあったお宅からも事情を聞いていただいたようで、区長さんとも相談しながら、対策をしていきたいということでした。

交差点の件については、そもそもこちらの課が担当なのかどうかもわからなかったのですが、聞いてみると、標識などは公安委員会だけれど、一時停止の場所などを目立つように道路をオレンジ色に塗るような工事があり、それはこちらの担当だそうです。

tomare 現地を示してお話したところ、早速調べていただいて、地元の区長さんからも要望が上がっていることがわかりました。しかし、ちょうど合併に伴う市長選があったため、予算が暫定予算しか組まれておらず、工事ができなかったという説明でした。

まだそのままの状況でとまっているということだったので、よく現地を調査していただいて対応していただくようお願いしました。

側溝についても、維持管理はこちらの担当ということだったのですが、調べてもらったところ、市道になっていないようなので、所有者が誰かなど、調査してまた連絡していただくことになりました。

太田市中にはりめぐらされる道路の維持管理・補修などはほとんどがこの応急工事課の仕事で、要望なども相当数に上るといいます。けれども、こういった維持管理・補修に関する予算というのはなかなか思うようにつかないそうで、緊急度の高いところから順番にやっていかざるを得ないため、要望のすべてに対応するのが難しいと職員の方も困っているようでした。

こういった、道路の維持管理の財源は、交付税等から回ってくる場合もあるそうですが、基本的に市が単独で支出する場合が多いようです。

新しいモノをつくるときにはたくさん補助金が出ても、維持管理にはお金がつかない。まさか、維持管理のことを考えていないわけではないでしょうが、つくるだけつくって、後の管理のお金がなくなったら、せっかくつくったものも機能を失って無用の長物になってしまうこともあるでしょう。道路の磨耗には車の重量が大きく関係しているそうですが、そのために支払われている重量税が、新たな道を作ることのみに使われて、維持管理に回らないのはおかしいと思います。道路特定財源は余っているという話も聞きます。つくりっぱなしではなく、もっとつくったあとのことも考えてお金を配分するようにすべきだと思いました。

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2005年5月 7日 (土)

事故なく安全な子どもたちの放課後の居場所を確保するために

2005050701わたしが事務局として運営に関わっているNPO法人で、4月から学童保育をの運営をスタートました。

今日は、およそ1ヶ月過ぎて、いろいろな要望や懸案事項が出ているため、保護者会長からお声がかかり、中心スタッフとともにミーティングをしました。

4月に開校したばかりの学校で、学童保育に通っている子どもたちは1年生のみですが、40人以上の大所帯です。スタッフも、子どもたちも、保護者も、先生も、なにもかも初めてのことばかりのなかで、新しいことをスタートするのは大変なことですが、関係者一同の「子どもたちのためによい環境をつくろう」という熱意でこれまでのところ大きな事故もなく運営してきました。

とはいえ、やってみるといろいろな問題も出てくるものです。

一番気にかかるのは、子どもたちの安全をどう確保するのか、ということです。

1年生といえば、まだまだ落ち着いて時間をすごせる年齢ではありません。箸が転がってもおかしい年頃という言葉がありますが、子どもたちはちょっとエンジンがかかり始めるとすぐブレーキが利かなくなって、大はしゃぎになってしまいます。

40人の子どもたちを3人のスタッフで見守りますが、行動範囲も広いし、思いがけないことの連続で、ときにはけんかも発生します。これにどう対処していくのかが、スタッフの腕の見せ所。

スタッフはNPOに登録している有償ボランティアの皆さんで、子どもたちと遊ぶのを本当に楽しんでもらっています。とはいえ、楽しむだけでは不十分。事故が起こらないように、どういうところに対策をしたらいいか、けんかが起きたり、誰かが怪我をしてしまったら、どう対応したらいいか、これまでの状況を踏まえ、熱心に話し合いました。

もちろん、事故や怪我の場合の対応は、スタート前にも十分話し合っていたのですが、もう一度確認が必要なこともでてきます。どんなささいなけんかやケガであっても、親にとっては心配なもの。そこまでしなくても・・・と保護者が思うくらい慎重に、丁寧に対処していこう、ということで意見が一致しました。

学童保育は年々必要性が増しているにもかかわらず、まだまだルールや基準、運営方法や財政支援などがあいまいで、整備されていない部分がたくさんあります。ほとんどの学童保育では、父母会などが毎年違う役員さんのもと、手探りで運営をおこなっており、指導員の先生の負担も重いものがあります。事故なく、安全な子どもたちの放課後の居場所を確保すること、ただそれだけのことが、実はとても大変なことなのです。

行政からのきちんとしたバックアップ体制をとってもらえるように、どうしたらいいのか、現状をしっかりと見据えながら提言しなければと思っています。

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「戻れない道」

20050505132240 自民党群馬県連事務局長を26年にわたってつとめた、戸塚一二という人の書いた本を読みました。

ともの会のボランティア事務局長が読みたいということで、ある方にお願いしてお譲りいただいたものです。

1939年の生まれだということですから、現在73歳になられる方で、退職されたときは72歳だったようですが、戦後の群馬の自民党を中心とした政治史をが382ページにわたってつづられています。

ようやく250ページを過ぎたころから、自分の記憶と照らし合わせながら読める話が出てきますが、それ以前の内容は、わたしにとっては歴史の中の出来事です。

ただ、あちこちを訪問しながら歩いているとき、年配の方から昔こういう政治家がいて・・・という話を聞くことが時々あり、全体の流れの中に、いろいろな名前をおぼろげながら位置づけることができました。

この本を読んで、感じたことがいくつかあります。

一つは、党を問わず、群馬は(他もそうかもしれませんが)2世、3世の政治家が多いのだな、ということです。代議士のだれだれの親が(あるいは子が)だれだれ、というのにとどまらず、県議でも、系図が作れるかな、と思うくらい、親から子へと地盤・看板・かばんが受け継がれていくことがよくわかります。

しかも、そのことは、周囲の人たちにとっては誇らしいこと、大切なことであって、その系図にない人たちはむしろ「どこの馬の骨か・・・」というような雰囲気があるのです。

親の代からの政治的な対立が、子どもの世代にも受け継がれ、当然のように県政の底流をなしている、という認識が感じられます。

もうひとつは、当たり前のことなのですが、自民党という一つの政党の中で長く事務局長をされてきた方だけに、すべてのできごとが自民党の側から見た書かれ方になっているということです。

自社さ政権誕生に当たって、群馬の山本富市自民党参議院議員と、山口鶴男社会党衆議院議員が「地元の恵ちゃん(小渕恵三衆議院議員)のために」の一言でつながった、というくだりなどは、なるほど・・・と思いましたが、その結果、本当に短期間の間に自民党の政権復帰がなったこと、他党から見るとどう評価されるのだろうか、と思いました。

また、「地元群馬のために」とか、「同じ上州人として」という表現がそこここに見られ、地元意識の強さが感じられ、世代や時代の違いを感じ、興味深かったです。

それにしても、つねに県議会で2/3以上を占め続けてきた自民党という組織の、強かった要因を知ることは、大切なことではないかなと思います。本をいただいて、ありがとうございました。

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2005年5月 5日 (木)

活動報告を配ってきました。

2005050501 今日は、午後から活動報告を配りに行ってきました。

普段から、活動報告をポスティングしていただいている地域のせいか、すごく反応がよく、たくさんの方から、「本人に会えてよかった!」と言って頂きました。喜んでもらえると、わたしもがんばろう!という意欲がどんどんわいてきます。たまにへこんでいるときも、地域を歩いて応援してくださる方に出会えると、だんだん浮上してきて、帰るころには嫌なこともみんな忘れてしまいます。

やっぱり、多くの人と会い話を聞くことが活動の原点であり、パワーの源だなとつくづく思います。

今日は、話し込んでしまったお宅が何軒もありました。

20050505021軒のお宅では、本人が来た!とすごく喜んでもらって、「電話をかけて人を呼んでくるから、待ってて!」といわれて、友人の方にまで紹介していただいてしまいました。さらにおまけでおまんじゅうもいただきました(^ ^)。おいしかったです。ありがとうございました!

もう1軒は、90代のご両親の介護をもう6年もされているという男性のお宅で、「介護というのは本当に大変で、介護をするようになってから、家事や育児など毎日している女性のすごさを実感した。」とおっしゃっていました。その方のお話では、ある医療器具を購入する際、補助金が出ると聞いて申請しようとしたら、子や孫、ひ孫の分まで収入を合算して上限が決まっているため、結局もらうことができなかったとのこと。いかに補助金を出したくないかが良くわかった、といいます。

また1軒は交差点の角のお宅で、「去年の暮れからもう3回も交通事故が発生していて、対策してほしいと要望しているけれど、なかなかやってもらえない。選挙前はすぐやってくれるような話だったけど、選挙が終わってしまったらすぐにはできないといわれた。」と伺いました。

いろんな話を聞くたびに、微力でも、問題解決のためにがんばらなければ、と思います。すぐに解決できそうなことと、根の深い問題とありますが、ひとつひとつ、方策を探っていきたいと思います。

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2005年5月 3日 (火)

デカレンジャーに学ぶ?

20050503143142デカレンジャーってご存知ですか?

子どもたちをつれて買物途中に遭遇しました。もちろん、子どもたちは一瞬でくぎづけ。こうなったらてこでも動きません。あきらめて、子ども向けのイベントを企画する立場から見学してみることにしました。

まず、なるほどと思ったのは始まる三十分くらい前から、呼び込みをやっていたこと。もともと大勢の人が集まるこういう場所では、観客のほとんどがそれを目当てに来るのではなくとおりすがりです。その足をとめ、始まるまで待たせるためには、内容をいかにもおもしろそうに、しかもすぐ始まるように伝える必要があります。

しかもこの場合、足を止めてほしいのは子どもたちですから、特にわかりやすさが重要です。キイワードはデカレンジャー。子どもたちには絶大な知名度を誇るこの名前を繰り返すことで子どもたちの足が止まります。連休中とあって、始まる十五分前ぐらいには百組くらいだったのが、始まるころには二百を超え、上の階の手摺りにまですずなりに。こういうところで街頭演説できればいいんですが。

時間が来ても、デカレンジャーはすぐには登場しません。子どもたちが声を限りに呼ぶこと三回、期待に答えての登場です。

セリフを喋るのは舞台袖の呼び込みをやっていた若い女性と男性。出演者は演じるだけで喋らないので、息がきれることもありません。喋る人は舞台を見ながらやるのでタイミングもバッチリ。舞台に立つ人は七人くらいで、衣裳を変えながら一人何役もやってるようです。子どもたちにはなしかけ、答えさせたり、声援を送らせたりすることで子どもたちは舞台に引き込まれ、一体感を味わいます。

デカレンジャーは赤、青、黄色、緑、ピンクの五人。昔はピンクだけが女性だった気がしますが、いまは黄色も女性のようです。主役は赤らしく、最初は出張中でいなかったのですが(!)、最後のおいしいところで登場、子どもたちの声援を受けて悪役をやっつけてしまいました。もちろん、子どもたちは大喜びです。

そして最後はサイン会。サインは無料ですが色紙は四百円です。さすが(^_^;。もちろん、買いませんでしたが。こうしてあちこちのショッピングセンターで地道につづけるショーが戦隊ものの根強い人気を支えているんだろうなと思いました。 いろいろな意味で学ぶことのあった三十分でした。

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2005年5月 2日 (月)

カンパお願いします!

20050502171109 新しい活動報告ができたので、応援していただいている方々へ、郵送する準備をしました。今回は、昨年一年間の収支報告ができたので、それを見ていただいて、今年も活動を続けていけるよう、カンパのお願いとあつかましくも(!)振込用紙を同封する予定です。

県議選に挑戦しようという人たちの中で、これほどお金のないところも珍しいのでは?と思うほど、お金のない「ともの会」は、カンパがなければ来月にも事務所をたたまなければならないという、瀬戸際の状況に常に立たされています。この、振込用紙入りの封筒が、まさに命綱・・・(^ ^;)

これを読んで、気の毒だな~っと思ったあなた、今すぐ郵便局へ行ってカンパを振り込んでください!責任を持って、政治を変えるために最大限有効に使わせていただきます。(振込先:郵便振替00520-9-77407ともの会)活動報告を読んでみてから、という方は、ご一報いただければお送りします。もちろん、本人に会って、話を聞いて、納得したらカンパするぞ、という方には直接プレゼンさせていただきますので、ご連絡ください。お待ちしてます!

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2005年5月 1日 (日)

母の日の似顔絵

母の日の似顔絵

三歳の娘が描いた母の日の似顔絵が展示してあるということで、近くのショッピングセンターへいってきました。

「これ、ママ!」と、本人得意げですが…。
とはいえ、ついこの間までぐちゃぐちゃぐるぐるした線しかかけなかったことを思えば、感慨深いものはあります。
とりあえず、顔には見えますよね?

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