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2005年5月13日 (金)

まちづくり基本条例検討委員会・その1

20050511182618 合併にあたり、自治体の憲法にあたるといわれている、まちづくり基本条例を市民の手で作ろう、ということで、昨年末公募が行われ、「まちづくり基本条例検討委員会」が発足しました。

1月から、1ヶ月に2回のペースで会議を開き、議論を進めています。

8回目に当たる今回は、いよいよ条例の骨格をつくるということで、各委員から「この項目だけは入れてほしい」という要望や、「太田らしさが出るように!」「つくりっぱなしではなく、きちんと実行されるものに」など、さまざまな意見が出されました。

「市民が一番=people's first」の原則

わたしからは、まず基本理念として「市民が一番=people's first」の原則を入れてほしいという意見を述べました。これは、自治体行政がなんのために存在するのかという、基本中の基本だとわたしが考えていることです。地方自治体の仕事の最終的な目標というのは、市民が住みやすい・暮らしやすい街をつくる、というところにあると思います。すべての業務・制度・条例などはその視点から行われるべきであるというのがわたしの主張であり、あまりにも当たり前と思われるかもしれませんが、このことを条例の中にきちんと謳っておくことが重要だと考えています。

実現を、どう担保するのか

続いて、その当たり前のことの実現を、どう担保するのかという問題です。

わたしは、手続きとして「情報公開」「説明責任」「市民参加」の三つを挙げました。

(その2に続く)

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